2026.1019 月
M9.9 地震が誤報だったのは
金曜日のことで
週をまたいでしまったけれど
あのとき
どう感じたのか整理したい。
自分のメモとして。
お昼過ぎ。
そろそろ何か食べようかと
近所のラーメン屋に
出かけようとしていたところ。
奥さんからのLINE
「地震大丈夫?」のメッセージ。
はて?
なんなら
いつもより静かなくらいの
午後だった。
外出中の奥さんは、
あちこちで
アラームが鳴っているという。
SNSで地震と調べると
画面がぐるぐる表示されない。
何度かトライして
つながったときに
目にした情報は、
M9.9を告げている。
北海道の各地の震度が
細かく報告されていた。
道東は7で、札幌は6だし
揺れていない場所はないくらい
びっちりと震度の数字で
埋め尽くされているし
日本の半分くらいが
まるっと真っ赤だった。
その間、
3秒くらいだったろうか。
自分は、なにを感じたんだろう。
正確にはわからないけど
ちっともびっくりしなかった。
それは
現実的に受け止められずに
驚けなかっただけかもしれない。
だけど、それも
ちょっとフィットしない。
はて?
が近いかもしれない。
受け止められないというより
認めるわけにはいかないと思った。
ざわつくこともなく
いたって冷静だった。
本当ならば
終わりだろうとも思った。
で
どっちかだとしたら
ラーメンにしようと思った。
事実はわからないけど。
予定通り
近所のラーメン屋に行こう。
ラーメン屋に着くと
お客さんは誰もいなかった。
いつも
混雑時を避けて
昼過ぎに行くので
いつもの光景だった。
限定メニューが
牛スジ煮込みと魚介スープで
魚介系中心の店なので
それだけが
いつもの趣向と違っていた。
いつも通り
しょうゆラーメンにした。
いつもと違うのは
小ライスを
頼まなかったことくらい。
それは
ライブを控えているし
ちょっと気にしているからだ。
それもまあ
いつものことかもしれない。
とにかく
なんでもなくてよかった。
でも、なんだったんだろう。
本当のことは、わからない。
そんなときは
自分の身のまわりを見直そう。
片付けしたり
風呂入ったり
めし食って寝て
いつも通りをやろう。
わからない。
ただそれだけ。
それだけの深呼吸をする。
そして、祈る。
今日もごきげんでありましょう。
わたしの想いを言葉にする。
わたしにしか書けない文章を書く。
言葉と心の文章教室
【 memoのLesson 】
