top of page

2026.0714 火

かつて 加勢大周の芸名をめぐる トラブルがあったのを覚えている。 本家?の事務所独立の際の ゴタゴタだったと思うけど、 新・加勢大周という人が登場して、 なんとも言えない芳ばしさが 醸し出された記憶がある。 アグネス論争なんてのもあった。 仕事場に子どもを連れてくるのは、 プロとしていかがなものかと 林真理子が物申したことが きっかけだったような。 ミッチーと サッチーが 喧嘩していた時代もあった。 野坂昭良が 大島渚監督を殴った映像は もう何度も見ている。 いかにも ワイドショーが好みそうな トラブルがTVから流れていた。 どうでもいい記憶を 司るスペースが 脳内にしっかりあるタイプの 自分としては なにも役に立たないのだけど、 これらの 芳ばしい出来事をふと思い出す。 昭和 めちゃくちゃだったなあ。 自分の育った時代を 粗末にあしらいたくはないけど、 昭和のとんでもない部分は 令和に持ち越したくない。 ノスタルジックに あのころはよかったと 遠い目をするのではなく、 明らかに今のほうが よくなっていると思いたい。 才能ある若者が のびのび育っ

2026.0713 月

それにしても SNSでよく見かける 樹木希林と美輪明宏の名言は、 もういいんじゃないかな。 言葉の 転売ヤーのにおいがする。 激安のコピペくん。 人の言葉で 数字をかせぐ根性。 リスペクトもないという なかなかの図太さを感じます。 名言。 みんな大好き。 短い言葉で ぐっとくる いいことを言いたい。 しかも 誰も言っていないような、 独自の目線のやつ。 ほしがっているうちに 提供する側になりたくなる。 そのうち なんでもいいから うまいこと言いたい欲求が高まり、 もうこの際、 自分が言ってなくてもいいんだ。 となるのかもしれない。 どうなんだろう。 それか 数をかせげる投稿なら なんでもいいスピリッツのもと なんにも思わないで まわしているのかもしれない。 そういうのもふくめて SNSは自由なんだとも思う。 なげかわしいとか こうあるべきだとか そんなことはどうでもいい。 それよりも 自分がSNSを よく見ていることに気づく。 そして、 その世界の矛盾や 流れている言葉に わりと反応している。 自分の大切にしていることが ないがしろにされている状

2026.0710 金

むっす! アジア感あふれています。 夏だよ、さっぽろ。 洗濯もの干しシーズン到来! 最高なはずなんだけど、 なんかちょっと テンションが上がらない。 というのも、 ベランダに出るドアが 故障しているからなんです。 開けるとしまらなくなる。 寝室からまわれば もうひとつのドアがあって そこから出られるんだけど、 その遠回り感に 気持ちが下がるんです。 加えて、 ぜんぜん修理にきてくれない。 ここにモヤっとがある。 テンション下がる 大きな原因だと思います。 もうね 4月から言ってるのよ。 やっとやっと 来週、修理にくる。 管理会社は パーツが古くてないから ドアごと取り替えるしかない。 それには 大家の許可が必要だと言う。 大家からは いっこうに許可がおりない。 で、 どれくらい遅れるとか 今こんなですとか まったく状況説明がない。 音沙汰がないから こっちから聞く。 すると定型分みたいに 同じようなこと言われる。 これね 誰ひとり ぼくの困ってることに 耳を傾けてくれてないんです。 どういうプロフェッショナル? どいつもこいつも 自分の立場のこと

2026.0709 木

言葉の力を信じている。 けれども 言葉の無力さも知っている。 たびたび 言っているかもしれないけど、 これからも言うだろう。 手のひらから こぼれ落ちるボールを 着地するまで見届けるような感覚。 あぶない!「 もっとしっかり持っていれば。 そもそもボールが小さすぎる。 とかとか その瞬間に 言葉をはさむ余地なんかない。 落ちる。 壊れる。 予想される 受け入れ難い近未来を なんとか阻止して変えようとする。 落下するボールは ただ着地するまで 落下を続けるだけだ。 落ちるまで 見届けてあげよう。 着地したあと 転がっていくのか 止まっているのか その先をどうにかしようとせず 落ちきるまで 言葉になんかしなくていい。 そのとき 自分を責めたくなったのか 人のせいにしたくなったのか みじめさから怒りがわいたのか 逃げ出したくなったのか 思わず わいてきた感情にこそ 本当の気持ちがあるんだと思う。 親愛なる友のように ただそばにいてあげるだけでいい。 とっさに思ってしまったものが わたしの感情なんだ。 そこに説明なんかいらない。 分析しなくていい。 訳さ

2026.0708 水

過ごしやすい夏。 これぞ、さっぽろ。 この爽快さを いつまでも浴びていたい。 けれど、 今日は言う。愚痴を。 得意げな空気をまとって、 独自性の高そうな視点の情報を コピペしたような発信を たまに見かけます。 ほら、もう怒ってるでしょ。 最近いちばんのそれがこれ。 AIに「ありがとう」と 言ってはいけない。という投稿。 消費電力がかかるとか、 サーバーに負荷がかかるとか、 回答の性能が落ちるとか、 タイパがわるいとか、 それなりの理由が述べられている。 だけど、 それはシステムのはなしだ。 ありがとうと 言ってはいけないなんて そんなルールなんか知らない。 してもらったことに 感謝を伝えたいのは、 わたしの気持ちだ。 システムとは関係ない。 しゃらくせえ。 誰も言っていなそうな題材で 注目をあびたいのかもしれないが、 ただのお門違いの すっとこどっこいだ。 最先端気取りの野暮である。 そういう情報の切り出し文句が 炎上覚悟で言います。 まだこれやってる? これ知らない人、正直ヤバイです とかとか、 煽ってきていると さらにげんなりします。 激安く

2026.0707 火

またやってみようと思っています。 先月末の日曜日にオープンしてみた 「ことばの喫茶室 memo」が、 思った以上におもしろかったので、 7月から頻度を上げてみたい。 そう考えています。 なかでも 「ことばくじ」が じわじわと好評です。 言葉が書かれた 名刺サイズくらいのカードを 引いてもらうという おみくじ的でもあり タロットカード的でもある ことばを使った遊びです。 ことばくじに用いる 言葉のソースは このサイトで 平日毎日更新している 「とりとメモないメモ」です。 1500本ほどある投稿記事の中から 文章をほどいて 短い言葉を抽出して その中から よりひらいたワードを 吟味しつつも 考えすぎないように じっくりと選出しています。 投稿記事として出て アーカイブとして残っている たくさんの文章から選ばれた 言葉のつぶが 届く人に届いて、 受け取ってもらえる。 そこに、 きめ細かな興奮があります。 遊び感覚で始めたんだけどね、 なんか思ってた以上に しっくりと届いているんです。 くじを引いた人に なんかちょうどいい言葉が 出てくるんですよね。 時

2026.0706 月

言葉を大切にしながら 自分と向き合いたい人へ。 「memoのLesson」の キャッチコピーになる 対象を的確に表した言葉です。 自分で考えたのではなく、 レッスン受講生の方から いただいた言葉です。 セッション中の 何気ない会話のなかから ほろっと出た言葉ですが、 それだ!と 爽快なくらいフィットしました。 自分では ひねり出せなかった。 だけど、 実際にレッスンを 体験している方の 素直な感想として出た言葉。 それがなによりうれしいです。 心からそう思ってくれている。 本当の言葉だからこそ、 そのまま キャッチコピーになるんです。 本当の気持ちをわかり 自分の言葉で書く。 それをモットーにしている 文章教室のなかで、 うれしい予想外の出来事。 受講者さんの 言葉が生まれる瞬間に いつもやりがいを感じていますが、 まさか こんなギフトがあるとは。 続けてきて よかったと思います。 そして、 その方の才能よ。 物事の本質を見極め すっと言葉にして出す。 わかりやすく届き、 簡潔でおだやかである。 短くつづる文章表現に 輝きを感じていましたが、 こ

2026.0703 金

人の不機嫌に、つきあわない。 つきはなすのではなく、 つっこんでいかずに、 そっとしておきたい。 今までは 不機嫌を憎んでいた。 詳しく言うと 個人の不機嫌さを隠さないという 図々しさを理解したくなかったし、 その不機嫌は 自分の被害につながるものという、 思い込みが根付いていたのだった。 だから、ほうっておけない。 自分はそれをしないように 努めてきたのに 不機嫌をあらわにする態度が 許されていることにも腹が立つ。 だから、 正そうとしていた。 その意識はないまま、 なんとか、 機嫌を直してほしいと、 笑わせてみたり 話しをそらせてみたり それは雨乞いのように必死で 純粋な願いでもあった。 なので だいたい 立ち入り過ぎることになる。 すると 暗雲のような 悪循環が生まれる。 常に、そうならないように 自分がハンドルを持てない 未知の領域に 全方位で備え続けていた。 安全か危険か。 高性能になってしまった 独自のセンサーは 起動しっぱなしだった。 安全か危険か。 その二択には、 安心が生まれない。 わたしの感情は わたしが調整できる。 他人の感

2026.0702 木

最近、変わったことがある。 寝相。 眠っているときの動きに 変化が起きているのです。 今までは ベッドの端っこに 小さくなって眠るのが ぼくの「型」でした。 それが落ち着く。 つまり マイ、睡眠goodフォームです。 どんなに広いベッドでも 端っこでまるまるように眠る。 なんなら 顔の下に両手のひらを敷いている。 祈りのように合わせた手のひらを そっと、頬をのせて 横を向いて眠っているポーズです。 イメージできます? かわいいじゃないですか。 それが ベスト・オブ・睡眠goodフォーム だったんです。 説明が遅れてすみません。 「スイミングッ・フォーム」と 発声してください。 せーの! よくできました。 最近の変化は ベッドのまんなかです。 左右のセンターではなく 天地のセンター、 よりも、やや下の位置。 夜中に ふと目覚めたとき 「ここどこ?」って、 びっくりします。 で、 びっくりしたあと、 状況を把握すると、 なんか可笑しみがわいてきて すりすりと枕もとまで 這い上がっていくのです。 うまく言えないのだけど、 そのときの なぜここ?の感覚と

2026.0701 水

昨日は、 料理教室「みんなでつくるかい」の うめしごと 「うめしろっぷつくるかい」が memoのspaceでひらかれました。 ひさしぶりの場に 初めましての方もいらしてくれて ありがたく思います。 インスタを見て来てくれた方、 お仲間に誘われて来てくれた方、 その直感力と行動力に ただただ、感謝です。 たのしい人が集まる。 それが、うれしいです。 シンプルで、いい。 ただまぜる。 梅シロップと同じくらい シンプルかもしれません。 簡単に思える作業でも その準備を ゼロから自分でやるのは ちょっとハードルが高いでしょ? ぼくは、 梅を選んで買ったことないです。 必要な材料を揃えて、 保存用の容器も エプロンも用意していますから 手ぶらでOKなのもうれしいとの お声をいただいています。 ちなみに エプロンは、 memoのstoreで販売している オリジナルエプロンを みんなおそろいで着用しています。 丈夫でかわいい。 着心地がいいと評判です。 今も半額SALEやってますよ。 あ、宣伝でした。 そうして みんなで一緒につくる。 move hand mo

 2/7(土)

bottom of page