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2026.1019 月

M9.9 地震が誤報だったのは 金曜日のことで 週をまたいでしまったけれど あのとき どう感じたのか整理したい。 自分のメモとして。 お昼過ぎ。 そろそろ何か食べようかと 近所のラーメン屋に 出かけようとしていたところ。 奥さんからのLINE 「地震大丈夫?」のメッセージ。 はて? なんなら いつもより静かなくらいの 午後だった。 外出中の奥さんは、 あちこちで アラームが鳴っているという。 SNSで地震と調べると 画面がぐるぐる表示されない。 何度かトライして つながったときに 目にした情報は、 M9.9を告げている。 北海道の各地の震度が 細かく報告されていた。 道東は7で、札幌は6だし 揺れていない場所はないくらい びっちりと震度の数字で 埋め尽くされているし 日本の半分くらいが まるっと真っ赤だった。 その間、 3秒くらいだったろうか。 自分は、なにを感じたんだろう。 正確にはわからないけど ちっともびっくりしなかった。 それは 現実的に受け止められずに 驚けなかっただけかもしれない。 だけど、それも ちょっとフィットしない。 はて? が

2026.1016 金

おなかとことば──。 只今、計画中の店の名前です。 ずっと前から やりたかったこと。 いろいろなジャンルが ひとつの空間にまざって それがなんなのかと 分類できないような なんか落ち着く場所。 そこに人が集まって つながって、広がる。 30歳の手前 フリーランスになったばかりの なんかのフリーペーパーの アンケート原稿に 今と変わらないこと書いていた。 原稿の内容は まるっと忘れていたのに 考えていることは 忘れていなかった。 ふわっと しているが ブレてない。 自分らしいと思った。 ただ、 その本気度が 成熟していったんだと思う。 じゃあ いつ? 誰と? どこで? それを実現するのか。 決まってなかったんだと思う。 いつ? いつかやろうと思っていた。 いつの間にか、50代。 そのいつかは、 そんなにないことを知った。 あ、今でしょ? 聞いたことある言葉が しっくりきて笑った。 誰と? ずっとそれは ひとりでやるもんだと思っていた。 だけど いま奥さんのたまちゃんが ぼくと同じことを描いていた。 ふたりでやる。 最初は、 ぼくはサポートに徹する

2026.1015 木

季節が変わる。 螺旋状にぐるりぐるりと 移動しているかのようだ。 それは、見えないけれど 感じているもので 感じようとせずに 感じているものだ。 この時季の ちょうどいい感じの着るものは まだこれといって ジャストなものが見つからない。 一生そうなのだろうか。 ちっとも、解決する気がしない。 冬の気配はするものの 日中あったかくなっては 朝晩の寒暖差はしっかりと コントラスト強めになってくる。 羽織る。脱ぐ。 暑い寒いで柔軟に対応するのが もしかしたら 解決策なのかもしれない。 でもやっぱり 片手に上着を持つのがいやだ。 カバンにくるくるたたんで しまうのもいちいち面倒だし、 これ以上に カバンをパンパンにしたくない。 人類の叡智は、なぜ この時季の ちょうどいい感じの着るものに おろそかなままなのだろうか。 もしかして 知らないのは、 ぼくだけなのだろうか。 ちょうどいい感じの着るものは 見た目はぜんぜん変わりなく 機能として なんかすごく いい感じになっているのだろうか。 だとしたら どこで売っているのだろう。 それとも ジャスト感を得られな

2026.1014 水

事務所の棚にある CDを段ボールに詰めました。 けっこうな量のCDたち。 それはそれは はなくそみたいな一歩ですが 大きな前進だと感じています。 memoの事務所を リニューアルします。 なので、 今のカタチの空間とは さようならなのです。 新しいカタチになる。 その前に 今あるものを動かすという 実務が控えています。 手放したり 移動させたり 予想以上のすべてです。 たぶん ぼくは苦手なんですね。 それがわかった。 でも、 CDに手をつけたところから 腹が決まった気がします。 今まで 主に事務所として使っていた memoのspaceは、 「おなかとことば」という お店のようなものになります。 おなかは、飲食部門。 ことばは、 文章教室やライティング部門。 仕切りはないけど 互いの分野でわかれて つながっています。 この空間で 料理教室を始めてくれた 奥さんのたまちゃんが 飲食を担当します。 おなかをかるくする料理。 身も心もかるくなるような、 気軽に真似したくなる 家庭料理を提供します。 ふつうのようで ふつうじゃない。 管理栄養士の 実務経験

2026.1013 火

そっか、 もう火曜日なんだね。 連休のさっぽろは、 夏に似た日が続きました。 奇跡みたい。 その最終日は カフェグロリアの 26周年記念ライブに ソロのひとりまめ 弾き語りで出演しました。 すすきの手前の 都通りにあるお店です。 マスターの小山田さんは 30年続くドゥーワップバンド The Apollos のフロントマンで、 ドラムレスのトリオバンドの The Gladiolusとしても アグレッシブに活動しています。 今回は The Gladiolusとして出演。 さらに、 オープニングでは キャロルのカバーバンドとして オープン早々に 盛り上がりまくっていました。 周年のライブなんて かっこいい人ばかり出る。 そのなかにまざってること、 声をかけていただいていること、 それだけでもう ぼくのほうが ギフトをいただいています。 自分の店の周年でも 誰よりも動いて 誰よりも楽しんで みんなを喜ばせる。 そんな背中を いつも見させてもらっています。 かっこいい。 誠実でロックンロール。 これからも その背中を 追いかけたいと思っています。 なんせ

2026.1009 金

今週は ほぼほぼ イベントのことにふれています。 音楽室 多目的喫茶店アイビィの夕べ ひよこまめプレゼンツ 10月24日(土)です。 放課後、音楽室に集まって 音を出したり 話したりするような感じ。 その集う場所がアイビィです。 そもそも ひよこまめってなに? そう思っている方も多いでしょう。 ぼくがやっている音楽活動の 二人組みバンドが ひよこまめといいます。 ぼくは、ギターと歌、 ハーモニカやカズーも使います。 もうひとりのメンバーは いちこさん。 打楽器担当。 主に、カホンという巣箱のような 打楽器を使っています。 コーラスが上手です。 かれこれ、 活動して、18年になります。 始めたときは、30代だったんだ。 ちょっと、びっくりします。 ぼくなんか ぜんぜんヘタクソです。 ミリ単位かもですが、 続けるってことで 積み重ねてきたものって 大きいなあと感じます。 あのとき 音楽やりたいなあって ふと思ったんです。 もっとヘタクソで クソガキだったころに 好きだったことを 続けたいって思った。 離婚をしてひとり、 からっぽの部屋を見渡すと ギタ

2026.1008 木

10月24日土曜日にある 音楽室 多目的喫茶店アイビィの夕べは ひよこまめプレゼンツの ライブイベントです。 続けて、お知らせしています。 なんでまた 企画ライブをしたくなったのか。 ちょっとお話ししたい。 なんか、やりたくなった。 理由は、それだけです。 ここのところ お声をかけていただいた場所に出て 歌わせてもらっていて、 それはとてもありがたいし みんな大好きな 人であり場なので いつもたのしい経験を 積み重ねています。 用意していただいた場に かけつけて歌うだけで それに慣れすぎるのも なんかよくないというか べつのこともしておきたい。 そんな感覚が むくむくとしてきたんです。 自分で場をつくって ゼロから歌う。 そういう筋肉が なまっていたんだと思う。 いかんなあ そう感じているところ どこがいいか 探していたんです。 どこでもいいわけじゃない。 基準としてあるのは なんかいい感じのところ。 曖昧かもしれないけど 確固たる感覚としてある。 そうこうしていて、 多目的喫茶店アイビィが あるよなあって。 やっぱりあそこでやりたいって 思っち

2026.1007 水

昨日、 音楽室 多目的喫茶店アイビィの夕べ というイベントについて、 ここでおはなししまして、 続きです。 ライブと打ち上げのような まざりあう時間がセットになった なんかたのしい夜になる。 そんなイベントです。 はじめての試み。 ひよこまめだけではなく 誰かを誘いたい。 そう思ったときに すぐ相談したのが スズケンさんです。 数年前、 平岸にあるライブハウス フライアーパークで 一緒になったのがご縁です。 その後 対バンで出てもらったとき ひよこまめの曲 「ちゃんとした日曜日」を セッションしてくれて。 勝手に なんかあう感じがして、 あれまたやりたいなあを 実現したという流れであります。 快諾ありがとうございます。 ブルーハーツが好きでね スズケンこころの唄に カバー曲がアップされていますので ぜひ観てみてください。 もちろん、 オリジナル曲もたくさんあります。 いいお声です。 もうひとりの出演者 あかねさんは 先月あたり 300人くらいの観衆の前で 歌ったばかりのニューカマー。 今回、ぼくがギターをやりまして アコースティックな雰囲気で 歌

2026.1006 火

週末で秋ふかまり 冬の気配しています。さっぽろ。 家のストーブを点けました。 事務所では、 とっくに稼働しています。 今月は ぼくの音楽活動の 二人組みバンド「ひよこまめ」の 自主企画ライブがあります。 場所は、 多目的喫茶店アイビィです。 北海道近代美術館の西向かい 蔦の葉がめぐる 味わい深い建物が、そこです。 ちょうどいい広さの店内は あたたかな雰囲気で 大きな窓が印象的で それを背にして 歌ってみたいなあ。 なんて想いを えいやっ!と実現させたのが 今回のライブになります。 お会計の際に ここでライブを やってみたいんですと告げる 挙動不審者のはなしを 快く聴いてくださった マスターの市田勇太さんには 心より感謝しています。 ありがてぇです。 その場で また席について 相談をしたことが そのまんまカタチになりました。 ライブなんですけど 打ち上げみたいな交流の時間が セットになったイベントです。 出演は3組 スズケンさん あかねさん ひよこまめ 出演者については また改めてふれたいと思います。 Liveの部の最後に出演者みんなで 歌う時間を

2026.1005 月

自分のデータにない ワードを聞いたときの 新鮮さって まだあるもんなんだ。 そんなことありまして。 つい、今朝のことです。 ビション・フリーゼ 犬種の名称です。 その犬については知っていました。 白くてまるくてかわいい。 でも、犬種の名称は知らなかった。 調べようともならなく、 知ってるつもりでいました。 白くてまるくてかわいい。 そういう犬。 と認識していたんですね。 よく通る道の突きあたりで おうちの窓辺から 白くてまるくてかわいい犬が ちょこんと顔だしてるんです。 犬って 通りのクルマや人を見るの 好きじゃないですか。 レースのカーテンの まんなかが開いて そこから顔出している様子が なんとも可愛らしくて いつもそこを通るとき ワンちゃんいるかな?なんて おなじみの光景が 楽しみになっていたんですね。 あのワンちゃん 今日もいるかな? そう言ってるときの ぼくの脳内は 白くてまるくてかわいい犬と 読み仮名がふられている。 で、今朝も通ったとき 白くてまるくてかわいい犬が 窓辺にいなかったんです。 そんなときは なんかさみしくなるんです。 残

 2/7(土)

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