2026.0803 月
- 7 分前
- 読了時間: 2分
八月ですって。
人生史上最高、
最速のオーガストだと感じている。
あまり気にしたくないけど
19時あたりになると
暗くなってきている。
先週、金曜日のメモで
息子の誕生日にふれた。
今から、20年前の出来事。
振り返ってみると
いろんなことを思い出した。
真夏日の続く
暑い夏だったこと。
家庭がうまくいってないこと。
誰にも相談できずに
ひとりで抱えて
背負い込んで、
先が見えなくなっていたこと。
その中で
自分がわるいとして
前身するしかなかった。
心を無にして
引き受けて
乗り越えて
忘れさせる。
今、
はっきりと思う。
あのとき、
しんどかった。
ズドーンと
カラダが重くなる。
しんどかった。
それを
思い出せたのだ。
出来事をなぞるのではなく
その感情だけ
そっと隣に置いて
じっとそばにいることにした。
しんどかった。
それは
わたしの感情だ。
それも
わたしだけの、尊い感情だ。
カラダに
想いがめぐる。
しんどい想いを
わかってあげられたとき
もうひとつの想いが
ふっと浮かんできた。
そのころ
受け入れられなかった
言葉たちがある。
物事が大きくなる前
小さく積み重なっていった
受け入れられなかった
言葉たちがあったんだ。
その詳細が
どうかではなく
受け入れられなかった
言葉たちがあったことを
自分に受け入れた。
痛みを
ないものとしていたら
この感情は
わからなかったかもしれない。
その夜、
このはなしを
奥さんに話し、
話し終えたあたりで
ぐっすりと眠ってしまった。
迎えた朝は
とてもおだやかだった。
夏だ。
蝉の鳴き声がうれしい。
今日もごきげんでありましょう。
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