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2026.0715 水

  • 3 日前
  • 読了時間: 2分

我々人類は、わかりたい。

わかりたくてしょうがない。

わかりたいだけじゃなく、

わかりあいたくてたまらない。


わかりたいと

わかりあいたいが

どっちものっかていると

わかるまえに

わかりあいたいが先になって

わかってくれないと

がっかりして

そのひずみに争いが生まれる。


人のことはよく見えるから

なんか自分のことも

わかったつもりになってしまう。

わかってくれないのは

優しさ足りない

思いやりがない

わたしを大切にしてくれない。

もっと

わかってくれるべきだ。

ベキベキを

人に向けるつらさが生まれる。


箱の中身はなんだろな?って

むかしよくテレビで観たけど、

あれこわいよね。

中身のわからない箱に

手をいれて

なにが入っているか当てるゲーム。

わからない

わかりたい

こわいこわい。

誰も助けてくれない。


自分の場合

その箱のなかに

最悪なモノが入っていると

想像してしまうと思う。


心臓。とか?

おい!

放送できないでしょうに。

想像はそんな範疇にない。

最悪なモノを思い描いて

これからわかる事実のダメージを

少しでも軽減しようという

自分なりの

身を守る術だったんです。


どれほど。

サバイバル状態だったのか。

イマジネーションを

フル回転させて

自分を守っているので

休まることがない。

安心のもと想像力を育みたい。


助けてほしかった。

ただ

助けてほしかっただけ。


わかってくれない。

そう思いこんでるから

誰にも言えないまま

助けてくれないは続く。


わかってくれない地獄は孤独だ。

矢印を人に世界に向ければ

その矢は鋭利になって

自分に突き刺さる。


わかりあいたい。

わかりあえない。

絶望が怒りになる。

争いは絶えることがない。


わからないことは

教えあいたい。

わかりあいたい。

もらえるものじゃない。

おしつけるものでもない。

わかちあえたらいいのに。


正解はない。

だけど、問う。

今日もごきげんでありましょう。







▶︎ 言葉と心の文章教室

自分の気持ちを、自分の言葉で書けるようになるレッスンです。



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