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2026.0703 金

7月3日
読了時間: 2分

人の不機嫌に、つきあわない。

つきはなすのではなく、

つっこんでいかずに、

そっとしておきたい。


今までは

不機嫌を憎んでいた。

詳しく言うと

個人の不機嫌さを隠さないという

図々しさを理解したくなかったし、

その不機嫌は

自分の被害につながるものという、

思い込みが根付いていたのだった。


だから、ほうっておけない。

自分はそれをしないように

努めてきたのに

不機嫌をあらわにする態度が

許されていることにも腹が立つ。


だから、

正そうとしていた。

その意識はないまま、

なんとか、

機嫌を直してほしいと、

笑わせてみたり

話しをそらせてみたり

それは雨乞いのように必死で

純粋な願いでもあった。

なので

だいたい

立ち入り過ぎることになる。

すると

暗雲のような

悪循環が生まれる。


常に、そうならないように

自分がハンドルを持てない

未知の領域に

全方位で備え続けていた。

安全か危険か。

高性能になってしまった

独自のセンサーは

起動しっぱなしだった。


安全か危険か。

その二択には、

安心が生まれない。


わたしの感情は

わたしが調整できる。

他人の感情は

わたしのものではない。

それがわかった。


ほうっておくのは

断絶なんかじゃない。

正さなくていいし、

立ち入らなくていい。

そうか、

そうなんだと、

やわらかな境界線を

育てることができている。


それはそれは、

生きづらかっただろうに。

他人事のように

ふと思うことがある。

でも、

そんな

むかしのことじゃないんだぜ。


快晴。

さっぽろらしい

夏らしさがうれしい。


週末もごきげんでありましょう。







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