top of page

2026.0721 火

  • 1 日前
  • 読了時間: 2分

連休だったのね。

火曜スタート、調子くるいます。


海の日は、山のほうへおでかけ。

札幌から近い、南幌町へ。 ひさしぶりの

まるまるオフでした。


なんというか

絶賛、虫に好かれています。


クロスズメバチがやってきて

コイチャガネのあとに

アシナガスズメバチがきたはなし。


停車中のこと

最初に飛んできたのが

クロスズメバチでした。

1cmもないくらいの

細くて白黒のハチ。

窓にとまって移動している姿が

なんか可愛らしかった。

こっちからは、おなかが見える。

そろそろ出発するからじゃあね。

そう語りかけたら

すーっと飛んでった。


そのあと、

カフェに入ったら

奥さんが笑っている。

ぼくの帽子のつばに

虫がのっかっている。

米粒よりちょっと大きな

よく見る茶色い虫。

コイチャガネだと思う。

ずっとね、いるんですよ。

カフェから見える小麦畑を

振り返ると

チャガネも一緒に

おなじ方向を見る感じになる。

どれほど居心地がいいのか

じわじわ可笑しみがわいてくる。


カフェを出ても

移動中も離れない。

目的の温泉に着いたので

なごりおしいけど

元気でな!とさよならした。


その温泉の帰り

駐車場から出ようとしたとき

今度は大きめのハチが飛んできた。

こっちに飛んでくる様子が見えて

なんなら目が合っていた。

さっきより

大きくて

黄色と黒のコントラストがきれい。

スタウォーズに出てきそうな顔とか

窓越しなので、まじまじと観察。

発車してスピードが出ても

しっかりとしがみついている様子。

風圧で飛べないのかもしれない。

信号で停車したとき

今だよ!と伝えたら

ぶーんと飛んでいった。


偶然かもしれない

なんか不思議なことだけど

実は、けっこう慣れてきている。


ついでに

温泉では休憩所で

知らない子どもに話しかけられる。

なんて言ったの?って。

涼しいなあって言ったんだよって

答えたら

そーだね!という会話が

ふつうに始まって終わった。

そばで見ていた

奥さんが笑っている。


虫も

子どももかわいい。


ハチは刺すかもしれないけど

窓ガラス一枚の

安全な境界線がある。

こわいことなんかない。


ぼくにいま

ガラスよりやわらかい

安心の境界線ができている。

そんな感じがしている。


今日もごきげんでありましょう。







▶︎ 言葉と心の文章教室

自分の気持ちを、自分の言葉で書けるようになるレッスンです。



最新記事

すべて表示
2026.0722 水

今朝、虹を見たんです。 雨降りの出勤タイム、 それは、傘に現れていました。 模様?というか、 傘の表面にコーティング されたような虹色の傘でした。 水たまりに浮かぶ 油膜の虹彩と似ている。 バカだから 虹に反応しやすく 思わず二度見して 認識してもまだ見ていた。 虹をまとった透明な傘が 朝の雨を浴びている。 ただそれだけの光景に なぜ こんなにも興味がわくのだろう。 雨と虹。 その傘をさしている人

 
 
2026.0717 金

夏だ。 さっぽろも真夏だ。 蒸し暑い夜にわくわくする。 こどものころ 父が新車を購入して 運転したくてたまらなく 会社から帰宅後 夜のドライブに連れられた。 新車のシートのにおい エアコンから冷たい風のにおい それぞれが まざって 夏の夜のにおいとして記憶にある。 静まり返った景色、 2本のアーチ状の街路灯が 植物の芽ようにも見えて それがいくつも 規則的に並んでいるのが 無機質で美しく見えた。

 
 
2026.0716 木

タクシーの止め方って 人それぞれなんですね。 手の挙げ方?というのかな。 目の前を歩いていた青年が すっと手を挙げたんです。 角の手前。 歩きながらまっすぐ高く手を伸ばし こっちこっちと 手のひらを細かく二、三回ふった。 その先に 友だちがいるのかと思ったら タクシーが停車した。 詳しく言うと 友だちだとしたら 関係性的には後輩にしているような こっちこっち(はよこい〜)の ニュアンスを感じた。

 
 
bottom of page