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2025.0516 金

夏がきたのかもしれない。札幌。

まやかしでもいい

夏が長めにあったらいい。


もう少しリクエストするなら

最高気温25℃くらいの

風がここちよくて

強いのはやめてほしくて

湿度が低くてカラッとしていて

洗濯ものがすぐ乾いて

夜は寝やすく

土日にあんまり雨降らない

それくらいの

夏が続くといい。

ついでに

世界が平和になったらいい。


なんせ

自転車がいい感じです。

昨日、チェーンをなおしてもらって

空気も入れてもらったおかげです。

はずむような、走り心地。

メンテナンスって大切ね。

どこまでも走りたい気持ちになる。

出勤を忘れて

ひたすら自転車をこいで

知らない町まで。

大人になると

知ってる町が多いので

自転車で行くのはたいへん。

子どものころは

知らない世界が

すぐそばにあった気がします。


そうは言ったけども

大人になったとて

そんな変わってないか。

ずいぶん知ってきたような

言い方したけれども

知らないことのほうが

ぜんぜん多いんじゃないかな。

知ろうとしてないだけかもね。

あとは

知ってるつもりになっている。

それもあるね。


知識としての

知ってる知らないは

もう重要じゃないのかもしれない。

知識なんか

AIにまかせておけばいいや。

買ったけど読まないままの本が

本棚ごとカビだらけ。

なんてこともあるある。

知識を集めたり

持っていたりすることが

目的になってないだろうか。


知ってると

わかってるは違う。

そんなこと

わかってるつもりなんだけどね。

ときどき

どうだい?って

自分に声かけてみるんです。


キャンプしたいなあ。

軽装備なキャンプがいいな。

週末もごきげんでありましょう。


2026.0123 金

いったん 見送りがちかもしんない。 ふとね そんな言葉が浮かんだんです。 タクシーを探していて。 いつもの 歯医者さんから事務所まで。 歩くと20分くらいかな。 その日はあとの用事が控えてたので タクシーに乗ろうと思ったんです。 車通りの多い道に向かいつつ 歩きながら探していて。 乗りたいと思ったその瞬間 タクシーが来たんです。 そしたら いったん見送っちゃったよね。 しかも、2台連続で通り過ぎた

 
 
2026.0122 木

美しい朝でした。 降り積もった雪の夜が明けて、 赤みの帯びた朝陽が 真っ白な静寂を照らす。 すみずみ、澄み渡っている。 駐車場の雪かきで ひと汗かきつつ 愛車が可愛くてたまらない。 事務所へ向かう道のり 誰かが歩いた細い道ができている。 それは、足跡の連なり。 足跡と足跡の あいだの場所を選んで 道幅を増やしながら歩いてみる。 すれちがったお母さんに 抱っこされている赤ちゃんが ぼくを見ている。

 
 
2026.0121 水

動きます──。 それは、 バスの運転手さんの アナウンスでした。 きりりとして ていねいに芯のある響き。 宣言が届いた瞬間でした。 ぼくの今が同調したように その言葉に反応したんです。 ただの 運行中のアナウンスなのはわかる。 バス停で人が降りて 再び動くときのかけ声だ。 でもなんだろう 響いたんだよね。 ぼくの心の どこかにあるスイッチにふれて ぼくのなかの全自分が ウォーっと両手を挙げて 立ち

 
 
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