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2026.0123 金

いったん

見送りがちかもしんない。

ふとね

そんな言葉が浮かんだんです。


タクシーを探していて。

いつもの

歯医者さんから事務所まで。

歩くと20分くらいかな。

その日はあとの用事が控えてたので

タクシーに乗ろうと思ったんです。

車通りの多い道に向かいつつ

歩きながら探していて。


乗りたいと思ったその瞬間

タクシーが来たんです。

そしたら

いったん見送っちゃったよね。

しかも、2台連続で通り過ぎた。


進行方向のうしろから来たし

気づいたとき

もうすでに横だったしと

見送りがち条件は揃っていた。

としても、

2台目に関しては

言い訳にしか過ぎない。


乗りたい←思った↓

↑すぐきた←叶った!

びっくりした→↑


なんかこんな感じ。

図的に表してみました。


乗りたいと願って

思ったよりも早く叶って

心の準備ができていなかったのか

瞬間的に

今じゃない判断をしたんです。

で、2台目は

そのびっくりの余韻で

見とれて見逃したのかもしれない。


まさに、

今でしょ。だったんだよなあ。


チャンスは

後ろ髪が長いだっけ?

前髪だけパーマかけてるだったか、

そんなことわざありましたよね。

間違ってるけどいいか。


あとから

あれがチャンスだったと

気づいたときには遅いみたいな。

そういう出来事に

当てはまる要素はある。


瞬間的に肩より上に

手を上げる習慣がない。

それは、

ジェスチャーとしてもないし

そもそも、

やっぱりいったん見送りがち。

さらに紐解くと

見送ったとしても

また来る自信を持っている。

そうかそうか、

持ち前の図々しさが見えた。

でも、

それを盾にしている気がした。


図々しい自信で守っているのは

自分のタイミングでやりたい想い。

そうしてこれなかった

幼少期にあるとわかった。

まだそれを

叶えてあげたがっている。

もういいよ。

じゅんぶんがんばった。

手放そう。


いったん見送りがちな自分を

責めたりダメ出ししたりしない。

そういうとこあるよね。

って、きっかけが

宝物を見つける入口なんだ。


そしたら、

心という5次元の情報空間を

探検がはじまる。

それは魔物退治や肝試しではない。

安心安全のもと

おだやかに寄り添って進む。

もっと言えば

探検をしなくてもいい。

出かけるか出かけないか

途中でやめてもいいし

いつでも確認していい。

過去も未来も自在の冒険だ。

今のぼくは

冒険という

エキサイティングなものから、

ちょっと行ってくるかみたいな

散歩みたいなものになっている。

朝、新聞取ってくるわみたいな

日常レベルの

小さな気づきもある。


それぞれあるけど

出来事からモヤっと浮かんだ想い。

そのきっかけに感謝があふれる。


タクシーの出来事で

いったん見送りがちな自分を見て、

もうひとつ感じることがある。


そろそろ

大きなチャンスが来る。

そのときのための練習だった。

今こうして

気づかせてくれて

ありがとう。

本気で思っている。


そういえば

タクシーの運転手さん

いい人に会えること増えたなあ。


週末もごきげんでありましょう。

2026.0122 木

美しい朝でした。 降り積もった雪の夜が明けて、 赤みの帯びた朝陽が 真っ白な静寂を照らす。 すみずみ、澄み渡っている。 駐車場の雪かきで ひと汗かきつつ 愛車が可愛くてたまらない。 事務所へ向かう道のり 誰かが歩いた細い道ができている。 それは、足跡の連なり。 足跡と足跡の あいだの場所を選んで 道幅を増やしながら歩いてみる。 すれちがったお母さんに 抱っこされている赤ちゃんが ぼくを見ている。

 
 
2026.0121 水

動きます──。 それは、 バスの運転手さんの アナウンスでした。 きりりとして ていねいに芯のある響き。 宣言が届いた瞬間でした。 ぼくの今が同調したように その言葉に反応したんです。 ただの 運行中のアナウンスなのはわかる。 バス停で人が降りて 再び動くときのかけ声だ。 でもなんだろう 響いたんだよね。 ぼくの心の どこかにあるスイッチにふれて ぼくのなかの全自分が ウォーっと両手を挙げて 立ち

 
 
2026.0120 火

昨日、 みんなでつくるかい 味噌つくるかいがありました。 今年で4シーズン目。 一年最初の新月の日でした。 ぐうぜんなんですけどね。 新月に味噌を仕込むなんて なんか情緒がいいですね。 目に見えないスピードで 発酵がはじまるわけです。 この場で みんなでつくるのがたのしい。 味噌をつくるかいで わたしの1年が始まる。 自分でつくった味噌が おいしすぎて ほかのを買わなくなった。 つくってすぐに食べ

 
 
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