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minoru HASHIMOTO
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プロフィール
登録日: 2024年8月2日
記事 (1098)
2026年1月23日 ∙ 3 分
2026.0123 金
いったん 見送りがちかもしんない。 ふとね そんな言葉が浮かんだんです。 タクシーを探していて。 いつもの 歯医者さんから事務所まで。 歩くと20分くらいかな。 その日はあとの用事が控えてたので タクシーに乗ろうと思ったんです。 車通りの多い道に向かいつつ 歩きながら探していて。 乗りたいと思ったその瞬間 タクシーが来たんです。 そしたら いったん見送っちゃったよね。 しかも、2台連続で通り過ぎた。 進行方向のうしろから来たし 気づいたとき もうすでに横だったしと 見送りがち条件は揃っていた。 としても、 2台目に関しては 言い訳にしか過ぎない。 乗りたい←思った↓ ↑すぐきた←叶った! びっくりした→↑ なんかこんな感じ。 図的に表してみました。 乗りたいと願って 思ったよりも早く叶って 心の準備ができていなかったのか 瞬間的に 今じゃない判断をしたんです。 で、2台目は そのびっくりの余韻で 見とれて見逃したのかもしれない。 まさに、 今でしょ。だったんだよなあ。 チャンスは 後ろ髪が長いだっけ? 前髪だけパーマかけてるだったか、 そんなことわざありましたよね。...
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2026年1月22日 ∙ 2 分
2026.0122 木
美しい朝でした。 降り積もった雪の夜が明けて、 赤みの帯びた朝陽が 真っ白な静寂を照らす。 すみずみ、澄み渡っている。 駐車場の雪かきで ひと汗かきつつ 愛車が可愛くてたまらない。 事務所へ向かう道のり 誰かが歩いた細い道ができている。 それは、足跡の連なり。 足跡と足跡の あいだの場所を選んで 道幅を増やしながら歩いてみる。 すれちがったお母さんに 抱っこされている赤ちゃんが ぼくを見ている。 すれちがっても振り返ってまで ずっと見ている。 またどこかで会おう。 小気味のいい鳥のさえずり。 見上げて探すと なにエナガかな、 なにジュウカラかな、 小さな鳥が 枝先でツンツン動くたび さらさらの雪が ほろほろ落ちてくる。 総じて、かわいい。 少し遠くに春を感じる。 見上げたついでに へんてこな雲を発見した。 飛行機雲のような一本線。 すーっと長く長く続いて 天に昇るような 急カーブを描いている。 ナイキのロゴの もっと急カーブな感じ。 見たことないし なんだかわからないけど ワクワクした。 気象状況や科学的なこと スピリチュアルな視点でも なにか意味があるのかもしれない。 だけど...
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2026年1月21日 ∙ 2 分
2026.0121 水
動きます──。 それは、 バスの運転手さんの アナウンスでした。 きりりとして ていねいに芯のある響き。 宣言が届いた瞬間でした。 ぼくの今が同調したように その言葉に反応したんです。 ただの 運行中のアナウンスなのはわかる。 バス停で人が降りて 再び動くときのかけ声だ。 でもなんだろう 響いたんだよね。 ぼくの心の どこかにあるスイッチにふれて ぼくのなかの全自分が ウォーっと両手を挙げて 立ち上がる世界を感じた。 無音なくらい静かに。 そして 当たり前なんだけど 実際にバスが動き出すもんだから この先の壮大な世界の 一歩が動いたような エモーショナルな 躍動を感じたんです。 立ち上がるような 込み上げるような。 ただ、バスに乗ってるだけなのに。 どうかしている人の はなしだと思っくれてもいい。 数秒の出来事だったんだけど ぼくはその瞬間を 待っていたかのように 自分からキャッチした。 どれほど待ったのだろう。 3年、5年、 いや、もっともっと 生まれる前から ずっと待っていたかのよう。 誇らしいような くすぐったいような気持ちで バスを降りても ちっとも寒くなかったんだ。...
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