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2025.0430 水

暦通りにやってます。

札幌は、寒と雨。

ここのところ続いています。


調子くずしても

しょうがないと思う。

あいにくの天気だってことで

気持ちや体調が優れないなんて

ダメダメ、わたししっかりしなきゃ。


なんて思わなくていい。

桜が咲いてきたのに

雨なんか降ってるし

寒いから着るものわかんないし

ガッカリしちゃう。

その気持ちをしっかり

受け止めてあげてください。

誰もわるくない。

もちろん

わたしのせいでもない。


ガッカリしたことを

しっかり

わかったら

その先に

じゃあどうするが見えてくるはず。


ぼくも、ガッカリしました。

パッとしなくて

ちょっとモヤモヤしました。


でも、それっくらい

春が好きなんだってわかりました。

花が咲きはじめ、

緑が色づく

この季節の光が好きなんだって

ぼくは

それを存分に味わいたがりたい。

あの生命力にあふれた

代わっていく育っていく

春の瞬間をめいっぱい

味わいたがっている。

思えば、ずっと前から。

子どものころ

ドライブに連れてってくれた。

雪解け水と

ふきのとう

グリーンの小さな葉と

木漏れ日の道路の影。


キラキラした春の風景に

目をキラキラさせていた。

光だ。

すべての景色に光がある。


その好き加減が

心にいきわたる。

大切な風景を持っている。

そのぬくもりを知っている。


ああ。

春、好きだわ。

知ってた以上に

春が好きだったってわかった。

恥ずかしいけれど

震えるくらい好きだ。


だけど

朝起きてまた

雨で寒かったら

やっぱりかるくへこみます。

そしたらまた

ガッカリしてることを

ダメとしないで

ガッカリさせてあげます。


連休のあいだって

おまけみたいな日だね。

今日もごきげんでありましょう。

2026.0123 金

いったん 見送りがちかもしんない。 ふとね そんな言葉が浮かんだんです。 タクシーを探していて。 いつもの 歯医者さんから事務所まで。 歩くと20分くらいかな。 その日はあとの用事が控えてたので タクシーに乗ろうと思ったんです。 車通りの多い道に向かいつつ 歩きながら探していて。 乗りたいと思ったその瞬間 タクシーが来たんです。 そしたら いったん見送っちゃったよね。 しかも、2台連続で通り過ぎた

 
 
2026.0122 木

美しい朝でした。 降り積もった雪の夜が明けて、 赤みの帯びた朝陽が 真っ白な静寂を照らす。 すみずみ、澄み渡っている。 駐車場の雪かきで ひと汗かきつつ 愛車が可愛くてたまらない。 事務所へ向かう道のり 誰かが歩いた細い道ができている。 それは、足跡の連なり。 足跡と足跡の あいだの場所を選んで 道幅を増やしながら歩いてみる。 すれちがったお母さんに 抱っこされている赤ちゃんが ぼくを見ている。

 
 
2026.0121 水

動きます──。 それは、 バスの運転手さんの アナウンスでした。 きりりとして ていねいに芯のある響き。 宣言が届いた瞬間でした。 ぼくの今が同調したように その言葉に反応したんです。 ただの 運行中のアナウンスなのはわかる。 バス停で人が降りて 再び動くときのかけ声だ。 でもなんだろう 響いたんだよね。 ぼくの心の どこかにあるスイッチにふれて ぼくのなかの全自分が ウォーっと両手を挙げて 立ち

 
 
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