top of page

post title

お気づきでしょうか。 ここ最近 コンテンツが増えています。 ほぼ、ここのブログのようなものの 更新を重ねていましたが 少しずつコンテンツを増やしていこう いきたい、できればいいなと思っています。 その手始めに 詩のようなものを たくさんアップしていきます。 めんどうなので詩と言い切りますけど これらの作品は 今から10年や20年前に 書いたものも多くあります。 ライターの仕事を始めたばかりの 仕事ではない「依頼のないもの」を 衝動的に吐き出していた時期があります。 懐かしくもあり もどかしくもありますが 自分にとっては とても愛くるしいものばかりです。 せっかくなので このスタジオにさらしておこうと思います。 今日から毎日 ひとつずつアップされます。 時間はバラバラです。 6月の上旬まで続きますので お楽しみにしてくれたら何より。 暇つぶしにどうぞ。 じょじょによくなる。 じょじょによくなる。 今日もごきげんでありましょう。

2025.1117 月

ふぐを食べました。 昨日。51歳にして初めてのこと。 息子の大学合格祝いです。 家族3人で、ふぐを食べました。 合格祝いは何を食べたいか 遠慮しなくていいからと 尋ねてみたらば ふぐを食べてみたいと まっすぐに言うわけです。 食べたことがないからと。 そうかそうかと 予想外の答えに 少したじろいだりもしました。 なぜなら ぼくは ふぐを食べたことがない。 うまい店も知らない。 そもそも 食べたいと

 
 
2025.1114 金

先日の11/11に行った 「書くことが楽しくなる文章教室  みんなでお茶するかい」の シェアを今日もしたいと思います。 週末のきりのいいとこまで ひっぱらせてください。 配慮と遠慮。 これが隣り合わせである。 文章を書くことにおいて この配慮を持っている人が ぼくは大好きです。 自分が書いたものの先に かならず読む人がいる。 その根元に どう届くのかを想定している あたたかい気づかいがある。 その

 
 
2025.1113 木

センスがある。 センスがない。 よく聞く言葉だけれど、 ぼくはあまり 使わないようにしている。 この前の 書くことが楽しくなる文章教室で センスあるないの件が 話題に出たので ここでもシェアしてみたい。 ぼくも 書くことを仕事にしていると 文章のセンスがあるんですねと 言われることがある。 そこに他意はないと思うのだけど、 センスなんかで 仕事やれねえよ。 なめんな。 という ゴリゴリのめんどくさ

 
 
bottom of page