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  • 2022年5月9日
  • 読了時間: 2分

明けー。 いつもよりスタート感のある月曜日。 札幌は20℃近くまでなるとか。 早咲きは葉桜となり 遅咲きの彩りの濃い桜が満開です。 土日なぜか くしゃみが連発でやっかいでしたが 今日はおさまっています。 季節の変化を体で味わっているのか 季節というより時代が変わるような そんな不確かで大きな感覚もあります。 いつも自転車で通る 大型施設の駐車場の出入り口に 警備員さんが立っています。 通り過ぎるとき 笛を鳴らして さあ、お通りくださいと合図をくれます。 で、ぼくも通りすぎるときは おつかれさまですの意味をこめて かるく会釈をします。 そして、いつものように その場所を横切ろうとしたとき たまたたま珍しく 車両が出てこようとしていました。 警備員さんが颯爽と 停止の合図をドライバーに出したのですが 急いでいたのか気づかなかったようで そのまま発進してしまいました。 あ、無視……と その一連の様子は見てしまって こちらの安全面ではまったく問題なく 車が行くのを待っていたのですが そのあと 警備員さんのなにかこう 申し訳ないような 面子が立たないような 気まずい空気を全身に浴びました。 心なしか笛の音も元気がなかったような。 ぼくはいつもの会釈に ドンマイの意味を込めました。 よりによって 警備員さんがティアドロップ型の なかなかなサングラスをかけていたことに よりによってそのとき気づきました。 スナイパーとか西部警察とか あの手のタイプのサングラスです。 よりによって…………。 いつも気にならなかったのに そのときだからこそ 際立ってしまったのかもしれません。 硬派なフォルムのサングラスが 涙のしずくの形を意味するという なにかいたずらめいたものを感じます。 もう一度 心をこめて言います。 ドンマイ。 そうそう。 たいていのことは たいしたことない。 今日もごきげんでありましょう。

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