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初めて コロナになって 不甲斐なさと しょうがなさとが 入り混じった気持ち。 旅行からの病欠という 個人的な都合で 連休を更新しています。 それもわるくない。 むりせず ストップしようじゃないか。 満身でとどまる。 ただの停滞ではなく 次への準備という感覚で 回復までととのえよう。 熱はもう早々に 平熱へと落ち着いています。 コロナという 大義名分をバックボーンに 昼から寝るというのも それが今の最優先事項であり なまけものとしては どこかうれしくもある。 この少し くすぐったいような不謹慎さは 人にあまり言わなくてもいいから 自分のなかで大切にしていたい。 寝転んで、青空。 窓からそよぐ、夏の風。 たまらん。 たいしたことなかったから こんなこと言えてるわけですが この余計な時間も いただきものだと受け止め 健康に過ごしたいと思います。所存。 朝起きて 鳥のさえずりを耳にするのが 日常の普通だということが なんともありがたいと思う。 今日もごきげんでありましょう。

2025.1205 金

真冬きた。さっぽろ。 朝、窓を開けて 真っ白な景色を見て驚くの いまだに好きです。 こっそりわくわくします。 さて、来週の金曜日は 「書くのが楽しくなる文章教室で  みんなでお茶するかい」です。 2回目です。楽しみです。 どんな人が マッチするのかと言うと 文章を書いてなにかしたい。 書きたいと思っている人です。 もっと、こうしたい。 なのに、なんかできない。 もっと、のばしたい。 だから、わかり

 
 
2025.1204 木

冬がびしっと、 存在をアピールしてきました。 俺の寒さはこうだぜって、 誰におかまいもなく。 さっぽろ、 それくらい急激に真冬です。 いやあ、 ぼくが子どものころ ずいぶ大人だったなあと 思い出したんです。 なんなら 小3くらいがいちばん大人だった。 真面目だし、 いや、真面目というと フィットしないのだけども、 純粋さのもとに 失望を抱えていた気がする。 世の中に対して 怒りを覚えていた。 この

 
 
2025.1203 水

ワンツースリー!の12月3日。 去年の今日、 memonoはリニューアルしました。 1年、あっという間。 この とりとメモないメモは 平日毎日更新してきました。 たんたんと続けています。 なにを書くか決めずに 書きたいことを 日々、ひとつずつ。 気がつけば、 1000を超えていて 我ながら驚いています。 誰もいない空き地に そっと置いておくように 続けていましたが ちょっとした森くらいになってる。

 
 
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