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2024年4月23日
読了時間: 2分

息子が高校生になって 毎日続けているお弁当づくり。 新学期が始まり、3年生。 そっか、あと1年。 というか、 2年間、あっという間でした。 続けるコツはあります。 おかずを大きく3つに絞ること。 メインが1つ。 玉子焼きが1つ。 ちょっした副菜が1つ。 で、玉子焼きが 実は、隠れた主役でもあります。 卵焼きは、とくに、心を込めます。 卵をかきまぜるところから 息子の健康、学校での生活 心から愛を込めて 卵を溶き、巻いていきます。 まあ、自己満足です。 食べる本人は知らない。 知らないでいい。 帰ってきて 空っぽの弁当箱を見れば それがなにより。言葉もいらない。 ぼくなりの愛だ。 男ひとりで、子育てをする覚悟だった。 だから、決めたんだ。 毎日、お弁当をつくろうって。 でもなんだろ。初めてかもしれない 誰かのために何かを続けたのは。無欲で。 最初は、しなきゃいけない。があった。 それに、どこか自己満足というか 自己陶酔みたいなのもあったと思う。 でも、続けているうちに 妙な自我はときほぐれた。 なめらかな卵みたいにね。 不思議なんだけれど つくらせてもらっている そんな気持ちになっている。 息子がいるから 朝早く、弁当づくりに 向き合えることができた。 それは、 自分に向き合う時間にもなり なにより、 健康的な生活になっていった。 1日の時間が増えたし 早く寝るようになった。 感謝している。 まだ1年あるし 礼を言うには早いけど 弁当づくりが楽しいです。 あと1年の 自分への中間報告として。 ここにメモしておきます。 はじめよう。続けよう。 終わりがくるときまで。純心に。 今日もごきげんでありましょう。

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