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無人化が いち早く導入されるのは コンビニなんじゃないかと思っています。 なので 今からセルフレジに 慣れておきたいのです。 でもなんだろ 今のレジまわり もともとのカウンターなので とてもやりにくい。 そういったところ踏まえて コンビニの セルフレジは改善点が多い気がしてます。 そのうち カゴに入れた時点で 会計ができたりするんだろうね。 なんてこと考えながら レジカウンターと コーヒーマシンの あいだにある 狭いスペースで いそいそと 会計した商品を リュックに詰めつつ 事務所に着いたとき お弁当をあたためするの 忘れてたことに気づいたんです。

あぁ、それもセルフだったか。 そうかそうか。

我ながら、詰め あまあまじゃないか。 事務所には 電子レンジがなく 冷たいまま食べようか しばし悩みましたが さっき買ったコンビニへ戻って あたためさせてもらいました。 誰も 気にしていないのだけど 恥ずかしかったです。 あたための50秒 微妙に長く感じました。 今年は セルフレジと なかよくなりたいです。 週末もごきげんでありましょう。

2025.1117 月

ふぐを食べました。 昨日。51歳にして初めてのこと。 息子の大学合格祝いです。 家族3人で、ふぐを食べました。 合格祝いは何を食べたいか 遠慮しなくていいからと 尋ねてみたらば ふぐを食べてみたいと まっすぐに言うわけです。 食べたことがないからと。 そうかそうかと 予想外の答えに 少したじろいだりもしました。 なぜなら ぼくは ふぐを食べたことがない。 うまい店も知らない。 そもそも 食べたいと

 
 
2025.1114 金

先日の11/11に行った 「書くことが楽しくなる文章教室  みんなでお茶するかい」の シェアを今日もしたいと思います。 週末のきりのいいとこまで ひっぱらせてください。 配慮と遠慮。 これが隣り合わせである。 文章を書くことにおいて この配慮を持っている人が ぼくは大好きです。 自分が書いたものの先に かならず読む人がいる。 その根元に どう届くのかを想定している あたたかい気づかいがある。 その

 
 
2025.1113 木

センスがある。 センスがない。 よく聞く言葉だけれど、 ぼくはあまり 使わないようにしている。 この前の 書くことが楽しくなる文章教室で センスあるないの件が 話題に出たので ここでもシェアしてみたい。 ぼくも 書くことを仕事にしていると 文章のセンスがあるんですねと 言われることがある。 そこに他意はないと思うのだけど、 センスなんかで 仕事やれねえよ。 なめんな。 という ゴリゴリのめんどくさ

 
 
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