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2026.0625 木

6月25日
読了時間: 2分

パソコンのキーボードで

Gmailと書きたいときに、

思わず「G」と「I」のキーを

打ってしまうのです。

すると「ぎ」と入力されてしまう。

正しいのは、

「J」と「I」で「じ」です。


なまじっか、

タイピングが早いので

「ぎーめーる」とまで

打ってしまってから

変換するときに気づくこともある。


そのときいつも

正解は「J」なのに

正しさに合わせなくてはいけない

もどかしさを感じてしまう。

そして

「ぎーめーる」という響きから

「偽ーメール」なんて間抜けな

脳内変換がされていることにも

よけいな手間を踏まされた

かすかな舌打ち感がわいてくる。


リトライして

正しいほうの「J」で打つと

「Jメール」って

日本ってことみたい。

なんてどうでもいい想像も

おまけでついてくる。

それぜんぶセットで

間抜けでならない。


そこは

「G」でいいでしょうが。

なんて、すこし憤ったりもする。

そんなことすぐに忘れて、

また同じことを繰り返す。


いっそのこと

自分のキーボードの

ユーザー辞書に

「ぎ」と入力したら「Gmail」と

変換されるように登録しようか。

でも、

その作業の間抜けさったらない。

間抜けを肯定したうえで

間抜けのままいこうぜと

間抜けな作業をすることになる。

その時間を考えると

くらっとくるのはなぜだろう。


みんなは

どうしているのだろう。


そもそも

パソコンで

Gmailと入力することが

あんまりないのだろうか。

では、

なぜ、

ぼくは、

Gmailと入力することが

たびたびあるのだろうか。


Gmailと入力することが

意外とたびたびあって

入力ミスを繰り返しては、

もやっとしているという

こんな

どうでもいい時間も

ぼくの人生にふくまれている。


その時間を

トータルすると

スタンド・バイ・ミー

かるく1曲は歌えるくらいになる。

たぶんだけど。

それくらい

「偽ーメール」を

打っているなんて、

役に立たないメーターが

振り切っているように思う。

その時間が

スタンド・バイ・ミー

くらいだとしたら

許せる気もしないでもない。


そして、

これからもぼくは

「G」を押していくだろう。

それだけは、はっきりわかる。


あれ?

こんなはなしする

つもりじゃなかったのにな。

でも、思い出せないから

よしとしましょうか。


今日もごきげんでありましょう。







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自分の気持ちを、自分の言葉で書けるようになるレッスンです。



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