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年は明けたんですよね。 当たり前だけど 新しい年は 今までの歳と地続きのように 時刻くらいの境目しかないので カレンダーもスケジュール帳も 新しくはなっているのだけれど これといってたいした実感がないのです。 はたして、新年の実感とは どれくらいのものなのか もしかしたら期待をしすぎていて ものたりないくらいが マックスなのかもしれません。 それはそうと 火曜日でしたか 地下鉄の車両内を歩いている人は いったい何が目的なのかと ここで推察してみたのですが まさかのアンサーをいただきました。 ひとつの答えが出たわけです。 なるほど。 たしかに。 納得です。 詳しくは長くなるので 想像におまかせして、 これから 地下鉄の車両内を歩いている人を見かけたら そうかそうなのかと そっと見守ることにしたいと思います。 ぐっすり寝たぜ。 今日もごきげんでありましょう。

2025.1208 月

雨から雪。 さっぽろは、 水っけの多い雪が降っています。 今日は、 ジョン・レノンの命日ですが、 母の誕生日でもあります。 この日になると いつもこんなふうに言うのが お決まりになっています。 そう言い始めたのは 母が亡くなってからかもしれない。 かれこれ、12年になる。 干支一周ぶんぐるっとまわった。 感慨深くなる前に あっという間すぎて、すこし驚く。 思えば、それから 花を絶やさず飾っている。

 
 
2025.1205 金

真冬きた。さっぽろ。 朝、窓を開けて 真っ白な景色を見て驚くの いまだに好きです。 こっそりわくわくします。 さて、来週の金曜日は 「書くのが楽しくなる文章教室で  みんなでお茶するかい」です。 2回目です。楽しみです。 どんな人が マッチするのかと言うと 文章を書いてなにかしたい。 書きたいと思っている人です。 もっと、こうしたい。 なのに、なんかできない。 もっと、のばしたい。 だから、わかり

 
 
2025.1204 木

冬がびしっと、 存在をアピールしてきました。 俺の寒さはこうだぜって、 誰におかまいもなく。 さっぽろ、 それくらい急激に真冬です。 いやあ、 ぼくが子どものころ ずいぶ大人だったなあと 思い出したんです。 なんなら 小3くらいがいちばん大人だった。 真面目だし、 いや、真面目というと フィットしないのだけども、 純粋さのもとに 失望を抱えていた気がする。 世の中に対して 怒りを覚えていた。 この

 
 
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