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ひさしぶりの快晴です、札幌。 よっ!待ってました。 実は、足のかかとがツルツルなんです。 いいでしょ? こんなこと聞かれたりしないので 自分から言ってみました。 一時期、かっさかっさになったことがあり ああ、これが老化のひとつなのか 受け入れねばなあとため息まじりに 自分を納得させようとしていました。 でも、今はツルツルなんです。かかと。 なぜか? その理由がわからないんです。 かかとが、かっさかっさになったのも メカニズム的なことは 言ってみれば知らないわけで、 そのままわからないまま、 いつの間にかもとに戻っているという。 なにかが効果があったのかもしれない。 基本、カラダにわるいことはしていないから なにがよかったのか特定できないという ざっくり感があります。 いいことだから まあいいじゃん。 そう思うことにしました。 靴下にかっさかっさが かるくひっかかる やんわりとした不快感がないのは それだけで最高です。 あれ?冬だからなったのかしら。 乾燥のやつ的な。 浮かれていたけれど、 今すこし冷静になりました。 よし。どんとこい冬。 かかとツルツルをキープしてやろうぞ。 我、ここに、誓う。 どうです? 仰々しいのに くだらない誓いじゃないですか? きらいじゃないねー。 今日もごきげんでありましょう。

2025.1113 木

センスがある。 センスがない。 よく聞く言葉だけれど、 ぼくはあまり 使わないようにしている。 この前の 書くことが楽しくなる文章教室で センスあるないの件が 話題に出たので ここでもシェアしてみたい。 ぼくも 書くことを仕事にしていると 文章のセンスがあるんですねと 言われることがある。 そこに他意はないと思うのだけど、 センスなんかで 仕事やれねえよ。 なめんな。 という ゴリゴリのめんどくさ

 
 
2025.1112 水

うれしいです。 書くことが楽しくなる文章教室 みんなでお茶するかい 昨日、初めての回を 大満足で終えました。 参加に手を挙げてくれた Akko さん ありがとうございました。 文章の苦手やつまづきを シェアしてほぐす。 それが目的ではあるけど 苦手を見つめると 得意もわかるんです。 それが、 本当にやりたいことなんだ! って、進めながら グッときてる自分がいました。 グループシェア会として やりた

 
 
2025.1111 火

本日、 「書くことが楽しくなる文章教室  みんなでお茶するかい」です。 文章教室の入り口の グループシェア会のような場。 「みんなでつくるかい」との コラボというのも いろいろ初めての試みです。 やってみたいを やってみるって大切。 当たり前なことを あらためて実感しています。 やってみたい。 やってどうなる? やってみない。 なんてトーンダウンすること けっこうありますよね。 ぼくは、かなりあり

 
 
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