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2026.1005 月

19 時間前
読了時間: 2分

自分のデータにない

ワードを聞いたときの

新鮮さって

まだあるもんなんだ。

そんなことありまして。

つい、今朝のことです。


ビション・フリーゼ


犬種の名称です。

その犬については知っていました。

白くてまるくてかわいい。

でも、犬種の名称は知らなかった。

調べようともならなく、

知ってるつもりでいました。


白くてまるくてかわいい。

そういう犬。

と認識していたんですね。


よく通る道の突きあたりで

おうちの窓辺から

白くてまるくてかわいい犬が

ちょこんと顔だしてるんです。


犬って

通りのクルマや人を見るの

好きじゃないですか。

レースのカーテンの

まんなかが開いて

そこから顔出している様子が

なんとも可愛らしくて

いつもそこを通るとき

ワンちゃんいるかな?なんて

おなじみの光景が

楽しみになっていたんですね。


あのワンちゃん

今日もいるかな?

そう言ってるときの

ぼくの脳内は

白くてまるくてかわいい犬と

読み仮名がふられている。


で、今朝も通ったとき

白くてまるくてかわいい犬が

窓辺にいなかったんです。

そんなときは

なんかさみしくなるんです。


残念の延長線で

ふと気になって

奥さんに聞いてみた。

ところであの

(白くてまるくてかわいい犬)って

なんていう犬種なの?


ビション・フリーゼだよ。


さすが

子どものころ

犬の図鑑を

愛読していただけあって

即答で普通に答えられる。

それもなんかオモロいけど

そのワードと

ぼくのポピュラリティーと

あまりにもかけ離れていた

その瞬間の

初耳感と驚きと戸惑い。


チワワ

パグ

ポメラニアンとか

そんな小気味いい名前を

肌感覚として馴染んでいて、

なんなら

そういう小さな犬をまとめて

座敷犬と認識していたんです。

ざしきいぬ。

この時代の愛犬家から

非難を浴びるであろう言い方。

奥さんもかるく

ひいていました。


ビション・フリーゼ?


ブルボンのお菓子かしら。

まったく

予想外のワードって

まだあるんですね。

フランス語らしいですね。

肌感覚は合ってたなと。

そんな、はなしでした。


急に〆るのであった。

今日もごきげんでありましょう。







わたしの想いを言葉にする大切にしながら、自分と向き合いたい人へ──。

わたしにしか書けない文章を書く。


言葉と心の文章教室

【 memoのLesson 】

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