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2026.0810 月

8月10日
読了時間: 2分

朝、事務所に向かう道

いつもと違う角を

曲がり進んでいたら

セミが休んでいました。

アスファルトの上に。そっと。


また気まぐれに

曲がって歩いていたら

家の前で

ガレジセールが

ひらかれていました。個人のお宅。

文字通り、車庫を利用して、

わりと盛大にやっている。

さっと素通りしましたけれど、

その自由さ、好きです。


朝から

セミとガレージセール。

おもしろい世界がまわっている。


お盆休みは

お墓参りに行きます。

あっちとこっちと、あっち。

自宅には仏壇がないので

写真を置いています。

母と叔父、

早くに亡くなった友人。

花をかざっているその場所を、

死んだ人コーナーと呼んでます。

{ … ぼくの心の中での名称です。


毎日、手を合わせています。

最近、チンするやつも買いました。

お香立ても一緒に。

道具があると場がしまりますね。

そこに

なすときゅうりも登場しています。

あの野菜バイク?です。

{ … ぼくの心の中での名称です。


野菜バイクは

奥さんがつくってくれました。

彼女は、そいういう

むかしからの行事を

大切にしています。

ふつうにそう育ったという感じ。

習慣として在る

その感覚がうらやましいです。


ぼくの家は

日本の行事や先祖関連のイベントと

疎かったので、とても助かります。


亡くなった母にも叔父にも、

大勢のご先祖さまたちにも、

今はもう会えない友にも言いたい。

いつでも遊びにきてくれと。


そして

心から感謝を込めて言いたい。

「盆じゅ〜る」と。


わたしは、

いつでも

戻ってきていい場所を

育てて整えていきます。

これからも、ずっと。

それは、わたしの中に在る。


盆じゅーる。

お休みする人も

お仕事の人も

ごきげんでありましょう。







▶︎ 言葉と心の文章教室

自分の気持ちを、自分の言葉で書けるようになるレッスンです。



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