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2026.0330 月

3月30日
読了時間: 3分

今朝はたっぷり寝ての、

いつもより遅いスタート。


この春

大学進学で上京する息子の

寮へ送る荷物の発送を終えた。

土日で一気に動いたので、疲れた。

そういうわけでの

朝は遅めのスタートとなった。


引越し。

ダンボール8箱と

入りきらなかった荷物少し。

ゆうパックのお世話になりました。

東京までの

引越しと考えると

荷物が少なくて

そんなたいしたことないと

思っていたけれど

それはそれでたいへんでもある。


経験したことないこと

みんなでやってる感じ。


大学進学も

それにまつわる準備や手続き

よく考えたら

初めてのことばかりだ。


そんななか

メインの当事者でもある息子は

いたってマイペースだ。

入学式を4月2日に控えて

入館は今月末の31日というのも

周りと比べて遅いほうだと思う。


たぶんだけど

スケジュールあんまり

気にならないんだと思う。

ゆったり

落ち着いて構えている。

それと

タスクが苦手な側面もあると思う。


なぜなら

ぼくの息子だから。

ぼくの

そういうところと似ている。

他人にはわかりにくい

自分勝手なペースがある。


でもそこに

どこか人任せな

のんきっぷりさがあったり

世間知らずな

小っ恥ずかしさや

要領のわるさを

垣間見てしまうことがある。


とくに

こういった大切な準備のとき

こちらが手伝うことが増える。


ダンボールの箱を組むとき

布テープをぺりょんと

ねじれたまま貼るとか

なぜか上を閉じるだけなのに

箱の真ん中に加えて

サイドの両辺も

そこはていねいに貼るとか

寮の部屋番号を明記した

A4の紙も布テープで

しっかりと四方を貼るとか

その仕事ぶりを見かけて

んんんん……な気持ちになる。

布テープはタダじゃない。

ガムテープも用意しているのに。


胸がぐにゅんとするような

なんかざらつくような

痛みにも似た感覚だ。


こんなこともできないのか……。

と思ったその後に

こんなこともできない

育て方したのか……?が

タイムラグなしに

自分への波しぶきが返ってくる。


うん。

その波しぶきは

ぞんぶんに浴びよう。

そう思うのはわるくない。

塩辛いぜ。


だからといって

彼ができないと

決めつけるのはやめよう。


思えば

未熟さに

寛容じゃなかったと気づいた。


今、使い方がうまくないだけ。

きっとこの先

自分で考えて

失敗して学んで

身につけていくだろう。


その道のりが

安心のもとに

おだやかでありますように。


自分で考えても

わからないこと

自分で解決できないことは

周りの人に

聞いて、頼って、

助けてもらったらいい。


頭を下げて

感謝をして

助けてもらったらいい。


それができるなら大丈夫だ。

君にはそれができる。

ぼくはそう信じている。


明日は

空港まで見送りだ。

今日もごきげんでありましょう。

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