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2025.1226 金

ここに「2025」と

入力するのも、今日で最後です。

まだ師走の実感がないくらい

一年間、あっという間でした。


いつものお肉屋さんで

すき焼き用の牛肉を予約して

地元スーパーの魚屋さんで

お刺身を予約して、

正月準備の安心を重ねて、

少しずつ、

年の暮れを味わっています。


今年、一年間

どんなだった?


自分に聞いてみよう。

いろいろあったね。

いいことばかりじゃなくていい。

その出来事に意味がある。

むしろ

いいかわるいかなんて

とらえかたでかわる。

選べることじゃないなら

受け止めてみたらいい。

いま、どう思った?って

自分に聞いてみよう。

何度でも確かめよう。

朝でも夜でも

いつだって確かめよう。


心を通わせよう。


誰のためでもなく。

わたしがわたしと

仲良くなろう。


来年は

ぼくがぼくを

連れてってあげたい。

進もう。


今年もお世話になりました。

いつも読んでくれてありがとう。

どうぞ、

良いお年をお迎えください。


たくさんの感謝を込めて、

2026年もごきげんでありましょう。

2026.0123 金

いったん 見送りがちかもしんない。 ふとね そんな言葉が浮かんだんです。 タクシーを探していて。 いつもの 歯医者さんから事務所まで。 歩くと20分くらいかな。 その日はあとの用事が控えてたので タクシーに乗ろうと思ったんです。 車通りの多い道に向かいつつ 歩きながら探していて。 乗りたいと思ったその瞬間 タクシーが来たんです。 そしたら いったん見送っちゃったよね。 しかも、2台連続で通り過ぎた

 
 
2026.0122 木

美しい朝でした。 降り積もった雪の夜が明けて、 赤みの帯びた朝陽が 真っ白な静寂を照らす。 すみずみ、澄み渡っている。 駐車場の雪かきで ひと汗かきつつ 愛車が可愛くてたまらない。 事務所へ向かう道のり 誰かが歩いた細い道ができている。 それは、足跡の連なり。 足跡と足跡の あいだの場所を選んで 道幅を増やしながら歩いてみる。 すれちがったお母さんに 抱っこされている赤ちゃんが ぼくを見ている。

 
 
2026.0121 水

動きます──。 それは、 バスの運転手さんの アナウンスでした。 きりりとして ていねいに芯のある響き。 宣言が届いた瞬間でした。 ぼくの今が同調したように その言葉に反応したんです。 ただの 運行中のアナウンスなのはわかる。 バス停で人が降りて 再び動くときのかけ声だ。 でもなんだろう 響いたんだよね。 ぼくの心の どこかにあるスイッチにふれて ぼくのなかの全自分が ウォーっと両手を挙げて 立ち

 
 
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