2025.1120 木
- minoru HASHIMOTO
- 11月20日
- 読了時間: 2分
今日の空
なんだろう、おだやか。
大晦日あたりの
大きな節目のような
すーっとして落ち着いている。
この前、
蕎麦屋さんに行ったときのこと。
ランチする店を探していて
なんかおいしそうだったので
そこにしようと決めたんです。
初めてだったけど
すでに人気のお店のようで
ランチ終わりそうな時間でしたが
賑わっている感じ。
雰囲気がいい。
注文したのは、親子そば。
なんかうれしくなったんです。
木のお膳にのっていて
薬味のネギと揚げ玉が
添えられていて。ちょこんと。
ネギはたっぷり、
その切り口がきれいで、
小鉢の蓋を開けると
小粒の揚げ玉とご対面。
揚げ玉がついでじゃないし
きっと、ここの天ぷら
おいしいんだろうと期待できる。
盛りがよくて、上品だった。
もちろん
蕎麦もおいしい。
つゆがどうとか
麺がどうとか
それは語らない。
今これを書いていて
また食べたくなっている。
で、思ったんです。
この蕎麦、
喜ばせたいがあふれている。
細部にまで宿っている。
なるほどだった。
厨房からは
にぎやかな声が聴こえる。
忙しい昼どきなのに
そのにぎやかさには
なごやかさがある。
ちょっと見える厨房は
やっぱりキレイだった。
いいお店。
お会計のとき
店主がこちらを見ている。
喜んでいただけましたか?
の声が表情からあふれている。
ぼくらも
喜んでいたのが
顔からあふれていたと思う。
それを察して
店主は喜んでくれてうれしい
(ハート)の目になっている。
そんな気がした。
言葉は交わしていないけれど
気持ちが通いあった。感覚だ。
お店の大切にしていることが
言葉にも文字にもされてないのに
しっかり伝わるし
それを受け取った。
ぼくらも
それを大切にしている。
だから、
敏感に気づくし、受け取る。
それがわかった。
店をやるうえで
大切なことを教わりました。
ありがとうございます。
純度だな。
フリやツモリでは
限界があるんだよね。
今日もごきげんでありましょう。
