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2025.1016 木

スーツを買った日

さくっと衣替えをした。


くるぶしの出る靴下をしまい

くるぶしの隠れる靴下を出し

半袖や短パンをしまい

長袖やヒートテックを出す。

そして、同じ日に

新しく買ったパンツを

所定の引き出しにおさめた。


秋を迎え

冬の支度を始めている。

ああ、気持ちがいい。


夏ものをしまうとき

厳かな心もちで取り組んでいる。

なので、

そのような

顔つきをしていると思う。

なにかしらの大切な儀式のように

ハンガーから外して

たたんでしまうまでの

一連の作業を

書家や茶道の

家元かなんかのつもりでのぞむ。


今年の役目を終えた夏ものに

感謝とねぎらいの気持ちを込める。

それは

本当に心から湧いてくる気持ちで

ちょっと、

そういうごっこをしている。

見えない顎ひげをたくわえ

見えない作務衣を着ている。


厳かに務め

静寂であるように

平熱な作業を進めるその

内心のごっこも

あくまでも真面目に行う。

そのうえで、

壮大であるイメージを膨らませる。

その様子を

俯瞰で見てみる想像をすると

滑稽さもまじった

可笑しみがわいてくる。


ふつうの部屋のすみっこで

おじさんが

いそいそと

服をしまって出しているだけだ。


その想像カメラは

部屋の中の頭上から

どんどんどんどん引いて

最後は宇宙にまでいく。

そしてまた

ゆっくりと部屋に戻るころ

すべての作業が終わる。


衣替え儀式ごっこと、宇宙。

季節が変わるミクロとマクロだ。

実に壮大。

かつ、馬鹿げている。


誰にも知られず

こういうことを

こっそりとやっている。

想像は無限だ。

だからって

たいそうなことではなく

おもしろいと思うことに使う。

ただそれだけだ。


遊ぼう。

今日もごきげんでありましょう。

2025.1128 金

「天丼ってジャンクなもの」と、 耳にして驚いた。 SN Sで流れてきた動画のこと。 言いたいことは 油ものだけど、 あっさりヘルシーに食べられる みたいな内容だと思う。 つまり、 この天丼は ほかとは違うと知らせたい。 なのに、 表現を間違っている。 天丼は ジャンクなんかじゃない。 そんな しょうもない素人の言葉に 腹を立てなくてもいいのだけど 無神経な失礼さに 呆れつつ、がっかりする。 言葉は

 
 
2025.1127 木

コンビニエンスストアって わりと便利ではない。 変化が訪れている気がする。 なにより、ちょっと多い。 多くなりすぎて薄れている。 と、ぼくは感じる。 北海道民だからというのも 差し引きしても ぼくはセイコーマートが好きだ。 どこかの、おぼっちゃんが スーパー・コンビニの 買い物袋の提供を撤廃したけど セイコーマートは 袋をくれる。 そして、袋に入れてくれる。 店員さんの詰め方はていねいだ。 主婦の

 
 
2025.1126 水

もう、流れています。 クリスマスソングが。 スーパーやコンビニに クリスマスの装飾も見かけます。 早くないかな。 せめて、 12月になってからで いいんじゃないかな。 なんて、思ってしまう。 そんなこと 言ってられない。 なぜなら、商売だから。 そう、 ビジネス。 どういう理由か仕組みか 知らないけれども そういうことなんだと思う。 早いほうがいい。 速いほうがいい。 そんなことなのかもしれない。

 
 
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