2025.1015 水
- minoru HASHIMOTO
- 10月15日
- 読了時間: 2分
スーツを買った。
買わなきゃ買わなきゃを
のばしのばししてたけど
すごく満足している。
とても気に入った
スーツを選べたこと。
店員さんがいい人だったことが、
満足度を
キラキラさせてくれている。
その店員さんの
輝いていたものは
誠実さだった。
ぼくもそうだと言うのは
謙遜してしまうけれど
それを大切にしている。
誠実で在りたいと思っている。
誠実さは
派手ではないし
一歩譲って
前面に出ないので
わかりにくいかもしれない。
だけど、
奥ゆかしくも
にじみ出ているものだ。
服装や所作や言動の
ちょっとした隙間から
ちらりとうかがえてしまう。
遠慮深く控えているものなら
なおさら
ぼくはそこを嗅ぎつけたい。
ありがたく
謹んで浴びたいと思う。
誠実のホームは心だ。
だから
どれほど隠しても
感じるものなんだと思う。
言葉に
行動に
表情に
そっと乗っている。
どんな
テクニカルも
裏技もノウハウも
誠実にはかなわない。
その成り立ちは
昨日今日では不可能だ。
その人の
喜びや傷からできている。
だから
その純粋さに敬意しかない。
根源にある
その美しさを信じる。
だから
どれほど隠したとしても
消されそうになったとしても
ぼくは
その灯火の存在を見つけたい。
感じとりたい。
そして
ありがとうと言いたい。
あなたに会えてよかったと
おかげさまのエールを伝えたい。
誠実な人は
えばらない。
だから
大きな声にまじって
かき消されることもある。
でも、大声を出す必要はない。
その遠慮深さや優しさは
弱さもか非力なんかじゃない。
誠実で
ちょっと
自信のない人が
ぼくは大好きだ。
優しさを讃えあおう。
今日もごきげんでありましょう。
