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2025.1009 木

急に寒。さっぽろ。

雪虫を発見するよりも

まだ半袖半ズボンの人を

見かけたほうが驚きます。


事務所はストーブを点けました。

躊躇しない。

冷やすよりも

あたためるを選びます。

道民はストーブを点けたら負け

みたいな己との根比べしがちです。

ストーブ開始イコール

冬の始まりを認めるようで

なるたけ抗う図式ができていた。


もうそれしない。

躊躇しないんです。

そもそも

そんなたいしたことじゃない。

損得でもないし

我慢して風邪ひくほうが損。

それを理解して

じゃあどうするかっていうと

まだストーブは早くないかい?

ってくらいの時に

スイッチオンするんです。


間違って押したくらいの感覚で

そんな寒くないときに

ちょっとまわしてみる。

プレ運転みたいな。

トイレの水を流すくらいの

ポップさでいいと思います。


我慢しない。

それを認めたら

かるく動いてみる。

すぐ止めてもいい。

そして本当に動くべきとき

いつでも動けるように備える。


この感覚

とても大切だと思っています。

とくには

我慢しない。

それを認める。

この2つの段階ができるまで

無理に動かなくていい。

時間がかかってもいい。

焦ってしまうときは

焦っていることを

わかってあげたらいい。


一歩進みたい。

けど、進めない。

そのしんどさは

気合いじゃなんともならない。

気休めは、かえって傷がつく。

気持ちをわかるしかないんです。


それも実は

大切な宝のような時間でね

そう思えるまでは

絶対に思えないんですよね。


あれこれ

ストーブのはなしだったっけ?


傷だらけだった。

って最近ほんとわかったんだ。

今日もごきげんでありましょう。


2026.0123 金

いったん 見送りがちかもしんない。 ふとね そんな言葉が浮かんだんです。 タクシーを探していて。 いつもの 歯医者さんから事務所まで。 歩くと20分くらいかな。 その日はあとの用事が控えてたので タクシーに乗ろうと思ったんです。 車通りの多い道に向かいつつ 歩きながら探していて。 乗りたいと思ったその瞬間 タクシーが来たんです。 そしたら いったん見送っちゃったよね。 しかも、2台連続で通り過ぎた

 
 
2026.0122 木

美しい朝でした。 降り積もった雪の夜が明けて、 赤みの帯びた朝陽が 真っ白な静寂を照らす。 すみずみ、澄み渡っている。 駐車場の雪かきで ひと汗かきつつ 愛車が可愛くてたまらない。 事務所へ向かう道のり 誰かが歩いた細い道ができている。 それは、足跡の連なり。 足跡と足跡の あいだの場所を選んで 道幅を増やしながら歩いてみる。 すれちがったお母さんに 抱っこされている赤ちゃんが ぼくを見ている。

 
 
2026.0121 水

動きます──。 それは、 バスの運転手さんの アナウンスでした。 きりりとして ていねいに芯のある響き。 宣言が届いた瞬間でした。 ぼくの今が同調したように その言葉に反応したんです。 ただの 運行中のアナウンスなのはわかる。 バス停で人が降りて 再び動くときのかけ声だ。 でもなんだろう 響いたんだよね。 ぼくの心の どこかにあるスイッチにふれて ぼくのなかの全自分が ウォーっと両手を挙げて 立ち

 
 
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