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2025.1003 金

朝、雪虫を見ました。

思わず、二度見。

半袖を着ている状況で

雪虫を見るのは初めてです。

山んなかでもなく

さっぽろの街なか

最高気温は27度になるのも

納得の半袖を着ていました。

気のせいだったのかな。

この残暑の長さには

雪虫もとまどうと思う。


そんなことより

いくらが好きなんです。

寿司ネタのなかでもトップ。

51歳のミドルエイジの男性として

好きなお寿司、いくらって

お恥ずかしいとは思います。

でも、好きなんです。

回転寿司では

オーダーのハイライトとして

二皿まとめて頼んだりします。

ミドルエイジの男性として

けっして、スマートではない。

下品さすらあると自覚しています。

でも、好きなんです。

ただ、好きを叶えてあげたい。

自由でおおらかな

回転寿司の胸を借りて

いくら二皿注文を

やってあげてもいい。

そう思うんです。


で、うすうす気づいたんです。

まだ、さだかではない。


いくらの軍艦で

いちばんおいしいと感じているのは

実は、海苔なのかもしれない。


いくらと、米と海苔。

そこに少しの醤油の

組み合わせによって

海苔のおいしさが

華やかに際立っているんです。

いくらじゃないと成立しない。

とびっこではまた違う。

いやでも、ツナマヨもいい。

納豆なんて、けっこういい。

いやいや、それもいいけど、

いくらだからの満足度なんです。


無自覚で

かなりの海苔好きでした。


それは

コマイを食べてるとき

自分のなかのメインは

マヨネーズなんじゃないかって

うすうす気づいたのが

きっかけだったのであります。

マヨと醤油と一味。

それをディップとして

パサパサの

干したコマイをつけるのが

たまらないのだけど、

えっと、

それはまた、別のはなし。


カラオケ行きてー。

もしくは、

スナックで歌いたい。

週末もごきげんでありましょう。

2026.0123 金

いったん 見送りがちかもしんない。 ふとね そんな言葉が浮かんだんです。 タクシーを探していて。 いつもの 歯医者さんから事務所まで。 歩くと20分くらいかな。 その日はあとの用事が控えてたので タクシーに乗ろうと思ったんです。 車通りの多い道に向かいつつ 歩きながら探していて。 乗りたいと思ったその瞬間 タクシーが来たんです。 そしたら いったん見送っちゃったよね。 しかも、2台連続で通り過ぎた

 
 
2026.0122 木

美しい朝でした。 降り積もった雪の夜が明けて、 赤みの帯びた朝陽が 真っ白な静寂を照らす。 すみずみ、澄み渡っている。 駐車場の雪かきで ひと汗かきつつ 愛車が可愛くてたまらない。 事務所へ向かう道のり 誰かが歩いた細い道ができている。 それは、足跡の連なり。 足跡と足跡の あいだの場所を選んで 道幅を増やしながら歩いてみる。 すれちがったお母さんに 抱っこされている赤ちゃんが ぼくを見ている。

 
 
2026.0121 水

動きます──。 それは、 バスの運転手さんの アナウンスでした。 きりりとして ていねいに芯のある響き。 宣言が届いた瞬間でした。 ぼくの今が同調したように その言葉に反応したんです。 ただの 運行中のアナウンスなのはわかる。 バス停で人が降りて 再び動くときのかけ声だ。 でもなんだろう 響いたんだよね。 ぼくの心の どこかにあるスイッチにふれて ぼくのなかの全自分が ウォーっと両手を挙げて 立ち

 
 
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