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2025.0714 月

ああ、不甲斐ない。

大事をとって

今日も休んでいます。


息子がかかった

ウイルス性胃腸炎をもらって

週末もまるっと休みました。

親子ともども

腹こわしという

ポンコツ度ましましで。


ひたすら寝ていたんですが

ベランダのミントとバジル

とくにミントがのびのびで

その様子を

ベッドからじっと見ていました。

あと

ヒゲものびるのね。しっかりと。


ただじっと、寝ている。

その体内では

ウイルスとの抗争

怒涛の下痢の準備と

回復に向かって

めまぐるしく動いている。


ありがたいし

めんぼくねえ。

あらためて

心とカラダに

寄り添いたいと思いましたよ。


こういうカタチで

知る機会を得たことが

いくつもありました。

ただの

腹くだしという出来事でもあり

その出来事だから

知ることができることがある。


いずれも

今の自分に

大事なことだったと思います。


それにしても

下痢の果ての

最後の便が出たという

あの感覚をちょっと言いたい。


OS1で生命をつないでるなか

もう何も出ないというほど

下痢を続けた夜中のこと

便意でトイレにかけこむと

ぽふっと

ちょっと固形の便が出たんです。

あれ、ラスト便だと思いました。

体内にあった

最後の最後、かきだしたら

ちょっとだけ

カタチになったのでしょうか。


出しつくした。

やりきった。

そんな瞬間でした。

かんちがいかもしれないけど

人体の不思議に

ロマンを感じざるをえません。


今日もごきげんでありましょう。

2026.0123 金

いったん 見送りがちかもしんない。 ふとね そんな言葉が浮かんだんです。 タクシーを探していて。 いつもの 歯医者さんから事務所まで。 歩くと20分くらいかな。 その日はあとの用事が控えてたので タクシーに乗ろうと思ったんです。 車通りの多い道に向かいつつ 歩きながら探していて。 乗りたいと思ったその瞬間 タクシーが来たんです。 そしたら いったん見送っちゃったよね。 しかも、2台連続で通り過ぎた

 
 
2026.0122 木

美しい朝でした。 降り積もった雪の夜が明けて、 赤みの帯びた朝陽が 真っ白な静寂を照らす。 すみずみ、澄み渡っている。 駐車場の雪かきで ひと汗かきつつ 愛車が可愛くてたまらない。 事務所へ向かう道のり 誰かが歩いた細い道ができている。 それは、足跡の連なり。 足跡と足跡の あいだの場所を選んで 道幅を増やしながら歩いてみる。 すれちがったお母さんに 抱っこされている赤ちゃんが ぼくを見ている。

 
 
2026.0121 水

動きます──。 それは、 バスの運転手さんの アナウンスでした。 きりりとして ていねいに芯のある響き。 宣言が届いた瞬間でした。 ぼくの今が同調したように その言葉に反応したんです。 ただの 運行中のアナウンスなのはわかる。 バス停で人が降りて 再び動くときのかけ声だ。 でもなんだろう 響いたんだよね。 ぼくの心の どこかにあるスイッチにふれて ぼくのなかの全自分が ウォーっと両手を挙げて 立ち

 
 
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