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2025.0710 木

  • 2025年7月11日
  • 読了時間: 2分

ベランダで

昼めしを食べている。

夏だから浮かれてるわけじゃない。


18歳の息子が

なんかしらの

ウイルス性胃腸炎になった。

病院につきそい

戻ってきたところの

ひとり昼めしにした。


食べもののにおい

ちょっと無理……

居間のソファで安静にしている

息子の声だった。


それは

気が利かずに

申し訳ないと思った。

天気もいいので

ベランダに移動したという経緯だ。


夏の陽射し、入道雲

ミントもバジルも元気に育ってる。

ささっと別室で食べるか

近所の食堂にでも行くとか

気づかなかったなあ。


よりによって、酢豚。


反省まじりのなか

箸を運ばせている

その先には酢豚だ。


病人と真逆のベクトル

モリモリ感のある一品じゃないか。


早朝からの対応

病院からの帰り際

自分の食事として

スーパーでお惣菜を選んだ。

ウイルス性の胃腸炎とのことだし

ひとまず調理を控えて

なにか買って帰ることにしよう。

そして

しっかり食べて元気つけておこう。

その結果

酢豚を選んだ。


それは、わるくない。

看病する身として

万全にしておきたい。

その想いを誉めてあげよう。


病人に

酢豚は

パンチがある。

それも覚えておこう。


なんか

もやっと

気恥ずかしいいような

この空と真逆な気分なのでした。


暑くって

体調くずしがちです。

お気をつけください。

今日もごきげんでありましょう。

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