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2025.0707 月

7そろいの日ですね。

とはいえ

朝の7時7分は見過ごしました。


二度寝で逃す。

すっかり、忘れていた。

そんなもんです。


貴重かもしれない

その瞬間を

いつも通り過ごす。

それもいいもんだ。


たいしたことない。

自分が生まれたことに比べたら

ゾロ目の日なんて、べつに。

比べることもないけれど

たいそうな感じを匂わせてみた。


予言が外れたとか

実はこれからだとか

それも

わりとどうでもいい。


都市伝説的なはなしは好きだ。

それを否定する気はない。

けどなんだろう。

大っぴらになればなるほど

予言は外れる気がしている。

知らなかった予言は

当たっていることが多い。

それが

おもしろいと感じる。


不確かなこと

不安なことは

とても相性がいい。

根拠なんかなくていい。

なければないほど

なんかそんな気がする度が増す。

わからないけど

なんかそう思う。

そこに不安要素が高まると

噂が広まるスピードは加速する。


2025年の7月31日

大幸福なことがおきる。

そんなことを言っても

みんな想像しにくいだろう。

地獄のイメージは

細かく描けても

天国のイメージは

ぼんやりとしてしまう。

平和もそう。

淡い。

おだやかで

やさしいものは

ぼんやりとしてしまう。


パンチがない。

だから

人はセンセーショナルな

刺激の強いものを想像しやすいし

そっちを見るのが

簡単になっている。

そういう仕組みなんだと思う。

いいとか

わるいとかでなくね。


たとえ

淡くとも

ぼんやりしていても

パンチがなくてもいい。

そのひとつひとつの点を

しっかりと捉えていたい。


足跡もない

足音の気配もない

そんなスペースに

ひとつひとつ木を植えるように。

それは

たよりなく細く小さい一本だ。

しかし、

いつかかならず、森を形成する。

やさしくおだやかな

安心の土壌のうえに

自信が育っていくように。

いつ誰がくるか

わからなくても

ただただ続けていきたい。

わたしの喜びのもとに。

世界が終わるなら

それくらい

くれてやろうと思う。


わたしの

もともとから在る

ずっとあった愛を、

頼りにして広げたい。


今日もごきげんでありましょう。

2026.0123 金

いったん 見送りがちかもしんない。 ふとね そんな言葉が浮かんだんです。 タクシーを探していて。 いつもの 歯医者さんから事務所まで。 歩くと20分くらいかな。 その日はあとの用事が控えてたので タクシーに乗ろうと思ったんです。 車通りの多い道に向かいつつ 歩きながら探していて。 乗りたいと思ったその瞬間 タクシーが来たんです。 そしたら いったん見送っちゃったよね。 しかも、2台連続で通り過ぎた

 
 
2026.0122 木

美しい朝でした。 降り積もった雪の夜が明けて、 赤みの帯びた朝陽が 真っ白な静寂を照らす。 すみずみ、澄み渡っている。 駐車場の雪かきで ひと汗かきつつ 愛車が可愛くてたまらない。 事務所へ向かう道のり 誰かが歩いた細い道ができている。 それは、足跡の連なり。 足跡と足跡の あいだの場所を選んで 道幅を増やしながら歩いてみる。 すれちがったお母さんに 抱っこされている赤ちゃんが ぼくを見ている。

 
 
2026.0121 水

動きます──。 それは、 バスの運転手さんの アナウンスでした。 きりりとして ていねいに芯のある響き。 宣言が届いた瞬間でした。 ぼくの今が同調したように その言葉に反応したんです。 ただの 運行中のアナウンスなのはわかる。 バス停で人が降りて 再び動くときのかけ声だ。 でもなんだろう 響いたんだよね。 ぼくの心の どこかにあるスイッチにふれて ぼくのなかの全自分が ウォーっと両手を挙げて 立ち

 
 
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