2025.0703 木
- minoru HASHIMOTO
- 7月4日
- 読了時間: 2分
それは
そうしないんだ。
そっちはそうしていたのに。
そう
思ったことがあったんです。
ハスカップ狩に向かう道中のこと。
なにやら工事をしていて
片側通行になっていました。
そこで
ちょっと二度見。
交通整理の人が掲げている旗、
あの停止を促すための赤いやつね
「 止まって
ください 」
って書いてあるんです。
敬語かあと。
「止まれ」だと
命令口調ととらえる人もいるとか
先回りの配慮が
この現場にも及んでいるのかと
なんだかなあという想いもありつつ
「 止まって
ください 」
と字数が増えていることで
文字が小さくなってしまっている
不憫さも感じたのでした。
配慮を優先したのかもだけど
サインとしての機能は
低下しているんですよね。
ま、旗が赤いからいいのか。
なんてね
どうでもいいことを
いつものように
こねくりまわしていたんです。
すると
停止の旗がはためき下ろされた
次の瞬間
棒をくるくる回したんです。
それは
そうしないんだ。
進めは、
旗じゃないんだ。
棒を回すんだ。
ちなみに
こちら正面を向いて
棒を回転しているので
扇風機のような状態なのが
ちょっと気になったけど、
青い旗で
進んでください。
なんなら
お待たせしました。
まであるのかもとか
勝手に思っていたんです。
そう
勝手に思っていたんです。
で、
それは
そうしないんだ。
と思った。
じんわりと
おもしろかったんです。
でもあれだ
敬語じゃなくていい。
旗に書いている文面より
旗を差し出す人の気持ちが
大切なんじゃないかな。
今日もごきげんでありましょう。
