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2025.0618 水

  • 2025年6月19日
  • 読了時間: 2分

イラっとする。

そこには

許せなさがあった。


ものすごく

ざっくり言うと

ちゃんとしていない人が

イラっとポイントだった。


タクシーの運転手さん

ファミレスや

コンビニの店員さんなど

日常ででくわす

ちょっと失礼な態度。

失礼がベースの

いたらない対応や

どんくさいミスも

けっこう、イラっとを刺激した。


このまえ

ファストフード店で

テイクアウトをしに入った。

夜のごはん時もあって

店内は混雑していた。


注文を受ける

パートのおばさんから

焦っているオーラが

ぷすんぷすんと出ている。


次へ進もうとしているような

せわしなさを感じる。

そのぶん

今がぞんざいになっている。


こちらの注文を

聞き間違えていたけど

オーダーの確認のときに

それがわかったので

よかったと思った。


できるまで

待っていると

席が空くのを待っている

お客さんが4組ほどいる。

ウーバーイーツがくる。

お会計するお客さんもいる。


さっきのパートのおばさんが

待ち順を間違えてしまって

不愉快な表情を浮かべる

おじさんの機嫌が

なかなかなおらない。


間違いを指摘した

店長らしき人の態度から

このパートのおばさんの

ミスが多い理由が見えた。


やさしくない。


彼女が最前線に立って

この忙しい時間帯を

切り盛りするには

フォローがなさすぎる。

店というチームの体制が

バラバラのなかで

業務を背負いすぎている。


ミスが生まれやすい

環境を感じ取った。勝手に。


ただ、そう思った。

忙しい空気の中に

ぼくもいながら

この状況と自分に

ほどよい距離を持てていた。


前なら

わちゃわちゃのなかに

飛び込んで

正したくなっていたはず。

そのイライラで

ぼくの気持ちも

わちゃわちゃしただろう。


でも、

忙しさの背景に目がいき

そうかそうか

それはそうなるよなと

よくもわるくもなく

しゃあねえなあと思った。


あまりにも

自然とそう思ったので

イライラしなかったことに

気づいたのは翌日の朝だった。


びっくりした。


そもそも

そんなことで

イライラしない。

そういう人もいるだろう。

だけど

ぼくは

そんなことで

イライラしてしまう。

わたしだけの世界があった。


その世界を

わかって

わかって

わかって

わかった先に

おだやかな安心がある。


本当の自分が持つ

オリジナルな望みを

自分が叶えてあげたいと思う。


ちなみに

テイクアウトして

家に着いたとき

箸が1膳

足りなかったよ。

やっぱりね。

納得しちゃった。


今日もごきげんでありましょう。

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