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2025.0307 金

いま

やったことないこと

ムリしています。


ちょっと遠めの移動

JRに乗っています。

なもんで

車両に揺られながらの時間

書いてみようと試みています。


そして

すでにくじけそうであります。

座った席が

進行方向と逆を向いています。

走り出して

判明したのです。

出発直前に

隣に座った方が

どうやら平気なようで

向きを直すことを諦めました。

座るやいなや

スマホを一途に

見てらっしゃるので

そっとしておきたいと思います。


窓辺の景色は

うしろへと流れています。

季節外れの風吹とあいまって

旅情感が掻き立てられそうです。

故郷をあとにするような。

すぐ帰るけど。


ノートパソコンを出してまでの

気合いが持てなかったので

スマホでポチポチ打っています。

その様子は

隣に座ってる方と

なんらかわりありません。

ちょっとバカにしてました。

ぼくも同じです。すみません。


結論として

落ち着かない。

それがわかりました。

それがわかったんだ。

それがわかったを

よしとしたいと思います。


一週間、はや。

週末もごきげんでありましょう。

2026.0123 金

いったん 見送りがちかもしんない。 ふとね そんな言葉が浮かんだんです。 タクシーを探していて。 いつもの 歯医者さんから事務所まで。 歩くと20分くらいかな。 その日はあとの用事が控えてたので タクシーに乗ろうと思ったんです。 車通りの多い道に向かいつつ 歩きながら探していて。 乗りたいと思ったその瞬間 タクシーが来たんです。 そしたら いったん見送っちゃったよね。 しかも、2台連続で通り過ぎた

 
 
2026.0122 木

美しい朝でした。 降り積もった雪の夜が明けて、 赤みの帯びた朝陽が 真っ白な静寂を照らす。 すみずみ、澄み渡っている。 駐車場の雪かきで ひと汗かきつつ 愛車が可愛くてたまらない。 事務所へ向かう道のり 誰かが歩いた細い道ができている。 それは、足跡の連なり。 足跡と足跡の あいだの場所を選んで 道幅を増やしながら歩いてみる。 すれちがったお母さんに 抱っこされている赤ちゃんが ぼくを見ている。

 
 
2026.0121 水

動きます──。 それは、 バスの運転手さんの アナウンスでした。 きりりとして ていねいに芯のある響き。 宣言が届いた瞬間でした。 ぼくの今が同調したように その言葉に反応したんです。 ただの 運行中のアナウンスなのはわかる。 バス停で人が降りて 再び動くときのかけ声だ。 でもなんだろう 響いたんだよね。 ぼくの心の どこかにあるスイッチにふれて ぼくのなかの全自分が ウォーっと両手を挙げて 立ち

 
 
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