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2025.0304 火

骨身にしみるような

冷え込みんだ天候のなか

卒業式は終わりました。


高校の卒業式って

けっこう

あっさりしているものです。

校長先生のはなしが

長いのは

今も昔も変わらないんだだとか

父兄のマナー

けっこうわるいなとか

個人的に興味深い発見もあったり。


とはいえ

感慨深いものであります。

高校卒業まで

ひとまずやり終えた

ほっとした感覚。

そして

これからの

新しい道のり。


息子もよくやった

ぼくもよくやった。

よくがんばった。

自分をほめてあげたい。


親として

見守ること

見送ること

これから

手厚く増えていくと思う。

だけど

伝えることも大切だ。

それは

言葉ではなく

行動で示していかないと

届かないものだと思う。


親の苦手なことは

子どももできない。


親は親だけども

個の自分として

やりたいことに挑戦して

環境をつくっていく姿を

勝手に見てもらって

勝手に感じてもらうしかない。

それが

今でも明日でもなく

何十年後かに

なんかしらの

気づきになるかもしれない。

ああ、そういうことだったのか。

その印だけ

そっと置いていく感覚がある。

タイムカプセルのような

宝探しのような

壮大さ地味さの混じり合う

孤独なようで

とてつもなく

あたたかいものだ。


そんなこと想いながら

これからの未来に

おめでとうと言いたい。


今日もごきげんでありましょう。

2026.0123 金

いったん 見送りがちかもしんない。 ふとね そんな言葉が浮かんだんです。 タクシーを探していて。 いつもの 歯医者さんから事務所まで。 歩くと20分くらいかな。 その日はあとの用事が控えてたので タクシーに乗ろうと思ったんです。 車通りの多い道に向かいつつ 歩きながら探していて。 乗りたいと思ったその瞬間 タクシーが来たんです。 そしたら いったん見送っちゃったよね。 しかも、2台連続で通り過ぎた

 
 
2026.0122 木

美しい朝でした。 降り積もった雪の夜が明けて、 赤みの帯びた朝陽が 真っ白な静寂を照らす。 すみずみ、澄み渡っている。 駐車場の雪かきで ひと汗かきつつ 愛車が可愛くてたまらない。 事務所へ向かう道のり 誰かが歩いた細い道ができている。 それは、足跡の連なり。 足跡と足跡の あいだの場所を選んで 道幅を増やしながら歩いてみる。 すれちがったお母さんに 抱っこされている赤ちゃんが ぼくを見ている。

 
 
2026.0121 水

動きます──。 それは、 バスの運転手さんの アナウンスでした。 きりりとして ていねいに芯のある響き。 宣言が届いた瞬間でした。 ぼくの今が同調したように その言葉に反応したんです。 ただの 運行中のアナウンスなのはわかる。 バス停で人が降りて 再び動くときのかけ声だ。 でもなんだろう 響いたんだよね。 ぼくの心の どこかにあるスイッチにふれて ぼくのなかの全自分が ウォーっと両手を挙げて 立ち

 
 
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