2025.0108 水
- minoru HASHIMOTO
- 1月9日
- 読了時間: 3分
正月休み
もっと続けと思っていたら
体調を崩してしまい
否応無しに
延長されています。
健康で
休みたい。
もりもり
野原を駆けまわるくらい
元気な状態で休みたいんです。
そういうわけで
今日はいつもより
どうでもいいことを
書き留めたいと思います。
昨日、ここで
正月でおもしろかった
テレビについて書きました。
その番組に出ていた
タサン志麻さんが
いつも気になるんです。
伝説の家政婦と言われ
料理人として活躍されています。
テレビでもおなじみですよね。
素材と素材を組み合わせる
発想力にオリジナリティがあって
料理へのあたたかくまっすぐな
想いを感じています。
ぼくはいくつか
レシピ本を持っています。
で、志麻さんの
ご主人が気になる。
フランス人の年下の方で
主夫として家庭を支えているとか
ヒモっぽいとか
言われていることはさておき。
志麻さん一家が
古民家を改築して家を建てる
その過程をテレビで
やっていたんです。けっこう前に。
家族として仕事として
今後の人生の拠点となる場所です。
ご主人は
日本の文化と
母国のフランスの文化を
融合するような場所にしたいと
そんなようなことを
コメントしていたんですね。
その人が
絶対に、囲炉裏はいらない
寝室にするとゴネていたんです。
そこにBedを置きたいんだと。
して、ベッドの発音がいい。
同じ放送回で
こんな真逆な場面を見るとは
思いもしないじゃないですか。
まして、囲炉裏。
日本文化としても
食文化としても
けっこう大事だと思うんです。
そこをつぶして
on the Bed なわですよ。
記憶はあいまいですが
その理由は
ちょっと伝わってこなくて
だだっこのような
印象も受けました。
誰の金でやってると思う?
他人ながらに
その言葉が浮かびましたが
結局のところ
志麻さんが折れたのか
囲炉裏よりBedになったのです。
ふたりの関係性について
立ち入ることはしません。
それは、野暮です。
ただ、思うんです。
こうばしいなあと。
日仏の文化融合を口にしながら
囲炉裏をつぶしてBedを置きたい。
その熱意を通す。
いいとかわるいではなく
その意見を聞き
その人を選んでいる
志麻さんの奥行の深さの
そのスペースから
こうばしさを感じるのです。
ただ我慢を
強いられているのではない
自分軸の意思すら感じます。
もちろん
このエピソードだけで
人となりは判断できませんし
きっとご主人も
魅力ある人なんだと思います。
ぼくなら
囲炉裏は大切にしたいと思う。
けれど、それはそれ。
ちょっと
でこぼこしたような
その段差は階段のように
目視できるものから
場合によっては
紙の表面のような
微細なものかもしれない。
それをザラザラと感じるのか
くすぐったく感じるのか
心地よく感じるのか
それも
人によって違うんですよね。
そんなこんな含めて
こうばしさを感じるんです。
人としての
完璧じゃないような
まっさらじゃない
余白のようなものとして
希望すら感じるのです。
人のことは
客観的に見えるものだよね。
今日もごきげんでありましょう。
