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2026.1029 木
朝ごはんを食べて ちょいと床に寝転がった。 ストレッチしたり 目を閉じて 背中のあたたかさを感じたり。 そうこうしていると おでこのあたりに熱を感じた。 太陽の光が 窓からひとすじ差し込んで おでこにあたっていた。 気持ちいい。 おでこが あったかいって気持ちいい。 正確には眉間のあたり。 むずむずもするけど ぬくぬくの心地よさが勝る。 おでこが あたたまると その温度が 身体全体にめぐってくるようだ。 充電中。 そんなイメージ。 コードレスです。 閉じたまぶたの裏は 生命の赤につつまれ そこに意識を向けると 数字や文字、映像が浮かぶ。 おだやかで にぎやかで とても珍奇だ。 誰にも見えない。 自分だけが見ている まぶた裏のショーだ。 子どものころ この感覚を上映会と題して 観客の心持ちでたのしんでいた。 布団に入って 寝るころに始まる。 映画館で赤い席に座ったときの そろそろだな〜の 気持ちに似ていた。 よしよし。 朝からたっぷり なんかしら チャージした気がする。 我ながら ムダなこと多めだけどいい感じ。 もっと 太陽を浴びなきゃ。 そうだね
5 時間前
2026.1028 水
早朝、山の頂を ゆっくりと白い雲が 包んでいく様子に見入っていると その白い雲は、雪でした。 雪?雪! 紅葉と枯れ木の混ざった 山並みが白く塗られていく。 初めて見る 不思議な光景でした。 というわけで。 ぼくらの町に 今年も雪が降りました。 冬がやってきます。 自主企画ライブが終わって うれしい感想をいただいて ほっとしています。 場に人が集まって どんな時間を過ごすか。 なにを体験するのか。 これを常に考えていたい。 イベントでも 文章教室でも 店でも なんでもみんなおなじ。 なんか、たのしい。 なんか、落ち着く。 言葉にならなくても 安心を感じて 受け取ってくれたらなにより。 その「なんか」を 持ち帰って 家に着くまでのいつもの道が いつもより ちょっと楽しく見えたり その気持ちを 大切な人にわけっこしたり 次の日の朝 楽しかった余韻が ほくほくしていたり。 ハナウタが出ちゃってたら そんな うれしいことはないよね。 数値化できない 「なんか」という 小さな想いの種が ぽちぽち、 あちこちに広がっていく。 その世界は、たのしい。 この場が
1 日前
2026.1027 火
ヴェアッヒャ! ヴェアッヒャ! 耳慣れない音で目が覚めまして、 まだ暗い。朝の4時でした。 犬だとしたら しゃがれてるし 人だとしたら 気がふれている。 カーテンの向こう 部屋の真下の通りから 規則的に音が聞こえる。 なにが起きているか、わからない。 おっかない。 わかりたい。 想像力を働かせて 実際の答えよりも おっかないことを考えることで 防御するつもりが 恐怖のど真ん中に 浸かり込んでいる。 というのが ぼくの今までのパターンだった。 だけど、 今朝は違った。 魔物か、殺人鬼か カラスか宇宙人か 謎の音だからこわいんだ。 なぜ?はさておき この音とぼくは関係ない。 カーテンの内側 この寝室は安全だ。 カーテンは開けない。 安心のバリアーを感じよう。 隣で寝ている奥さんが 異音で起きないように バリアーを部屋に満たそう。 謎のまま 解決しようとせず、 出来事と距離をとった。 そしたら ぜんぜんこわくなかった。 5分くらい続いただろうか。 ヴェアッヒャ! ヴェアッヒャ! の音は近づいたり遠のいたり いったりきたりしている。 録音しようとしたとこ
2 日前
2/7(土)
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