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なんなんだろうか。蚊。昨日、寝てたら刺されて、窓を閉めていたのに、なんでだろうか。耳元にプーーンの羽音。驚いて跳ね起きると、左うで数カ所に痒みあり。小さくて刺すタイプの蚊。真っ暗な部屋にまだ存在している。時計を見ると3時。まだ起きるには早いけれど、眠るには安心しがたい。目を閉じると忘れたときにまた「プーーン」の羽音が聞こえて、飛び上がる。そんなこんな浅い眠りと中断の連続のなか、予定の時間をかるく寝過ごす。なんなんだろうか。刺すだけならまだしも、痒みを与えて、眠りまで妨げる。やりすぎじゃないか。蚊。それに対しては、争わないのがいいのか、怖がりすぎることでももないのか、やんなっちゃう。刺されたら死ぬ。それなら、もっと完全に対策を練るはず。だけども、寝るのを優先させたいくらい、たいしたこともない。ちょこざいなダメージがジリっとするのです。蚊くらい、鼻くそほじるみたいにへっちゃらでいたい。なんてことを出先からスマホで打ってます。今日もごきげんでありましょう。

2025.1117 月

ふぐを食べました。 昨日。51歳にして初めてのこと。 息子の大学合格祝いです。 家族3人で、ふぐを食べました。 合格祝いは何を食べたいか 遠慮しなくていいからと 尋ねてみたらば ふぐを食べてみたいと まっすぐに言うわけです。 食べたことがないからと。 そうかそうかと 予想外の答えに 少したじろいだりもしました。 なぜなら ぼくは ふぐを食べたことがない。 うまい店も知らない。 そもそも 食べたいと

 
 
2025.1114 金

先日の11/11に行った 「書くことが楽しくなる文章教室  みんなでお茶するかい」の シェアを今日もしたいと思います。 週末のきりのいいとこまで ひっぱらせてください。 配慮と遠慮。 これが隣り合わせである。 文章を書くことにおいて この配慮を持っている人が ぼくは大好きです。 自分が書いたものの先に かならず読む人がいる。 その根元に どう届くのかを想定している あたたかい気づかいがある。 その

 
 
2025.1113 木

センスがある。 センスがない。 よく聞く言葉だけれど、 ぼくはあまり 使わないようにしている。 この前の 書くことが楽しくなる文章教室で センスあるないの件が 話題に出たので ここでもシェアしてみたい。 ぼくも 書くことを仕事にしていると 文章のセンスがあるんですねと 言われることがある。 そこに他意はないと思うのだけど、 センスなんかで 仕事やれねえよ。 なめんな。 という ゴリゴリのめんどくさ

 
 
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