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なんなんだろうか。蚊。昨日、寝てたら刺されて、窓を閉めていたのに、なんでだろうか。耳元にプーーンの羽音。驚いて跳ね起きると、左うで数カ所に痒みあり。小さくて刺すタイプの蚊。真っ暗な部屋にまだ存在している。時計を見ると3時。まだ起きるには早いけれど、眠るには安心しがたい。目を閉じると忘れたときにまた「プーーン」の羽音が聞こえて、飛び上がる。そんなこんな浅い眠りと中断の連続のなか、予定の時間をかるく寝過ごす。なんなんだろうか。刺すだけならまだしも、痒みを与えて、眠りまで妨げる。やりすぎじゃないか。蚊。それに対しては、争わないのがいいのか、怖がりすぎることでももないのか、やんなっちゃう。刺されたら死ぬ。それなら、もっと完全に対策を練るはず。だけども、寝るのを優先させたいくらい、たいしたこともない。ちょこざいなダメージがジリっとするのです。蚊くらい、鼻くそほじるみたいにへっちゃらでいたい。なんてことを出先からスマホで打ってます。今日もごきげんでありましょう。

2025.1205 金

真冬きた。さっぽろ。 朝、窓を開けて 真っ白な景色を見て驚くの いまだに好きです。 こっそりわくわくします。 さて、来週の金曜日は 「書くのが楽しくなる文章教室で  みんなでお茶するかい」です。 2回目です。楽しみです。 どんな人が マッチするのかと言うと 文章を書いてなにかしたい。 書きたいと思っている人です。 もっと、こうしたい。 なのに、なんかできない。 もっと、のばしたい。 だから、わかり

 
 
2025.1204 木

冬がびしっと、 存在をアピールしてきました。 俺の寒さはこうだぜって、 誰におかまいもなく。 さっぽろ、 それくらい急激に真冬です。 いやあ、 ぼくが子どものころ ずいぶ大人だったなあと 思い出したんです。 なんなら 小3くらいがいちばん大人だった。 真面目だし、 いや、真面目というと フィットしないのだけども、 純粋さのもとに 失望を抱えていた気がする。 世の中に対して 怒りを覚えていた。 この

 
 
2025.1203 水

ワンツースリー!の12月3日。 去年の今日、 memonoはリニューアルしました。 1年、あっという間。 この とりとメモないメモは 平日毎日更新してきました。 たんたんと続けています。 なにを書くか決めずに 書きたいことを 日々、ひとつずつ。 気がつけば、 1000を超えていて 我ながら驚いています。 誰もいない空き地に そっと置いておくように 続けていましたが ちょっとした森くらいになってる。

 
 
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