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昨日の夜 ふと窓を見ると 雪が降っていました。 とても細かい雪が街灯の光を浴びて しばし見とれるほどで せっかくなので 小一時間ほど外に出て歩いてみました。 この季節にしては肌寒く 散歩にうってつけではなかったけれど 細やかな雪を浴びながら ただただ歩いたのでした。 家を中心に大きく一周。 なんの目的もなく夜の近所を ただただ歩いたのでした。 突発的な散歩の〆として コンビニで肉まん、できれば、ピザまんを 買って帰ろうとしたのですが 肉まん関係は売り切れたままで それならと注文したカフェオレは 機械のメンテナンスで頼めず なんでかエクレアを買って家に帰りました。 ただそれだけという 季節変わりの 突然の雪の夜のことでした。 どんどんあたたかくなれー。 週末もごきげんでありましょう。

2025.1205 金

真冬きた。さっぽろ。 朝、窓を開けて 真っ白な景色を見て驚くの いまだに好きです。 こっそりわくわくします。 さて、来週の金曜日は 「書くのが楽しくなる文章教室で  みんなでお茶するかい」です。 2回目です。楽しみです。 どんな人が マッチするのかと言うと 文章を書いてなにかしたい。 書きたいと思っている人です。 もっと、こうしたい。 なのに、なんかできない。 もっと、のばしたい。 だから、わかり

 
 
2025.1204 木

冬がびしっと、 存在をアピールしてきました。 俺の寒さはこうだぜって、 誰におかまいもなく。 さっぽろ、 それくらい急激に真冬です。 いやあ、 ぼくが子どものころ ずいぶ大人だったなあと 思い出したんです。 なんなら 小3くらいがいちばん大人だった。 真面目だし、 いや、真面目というと フィットしないのだけども、 純粋さのもとに 失望を抱えていた気がする。 世の中に対して 怒りを覚えていた。 この

 
 
2025.1203 水

ワンツースリー!の12月3日。 去年の今日、 memonoはリニューアルしました。 1年、あっという間。 この とりとメモないメモは 平日毎日更新してきました。 たんたんと続けています。 なにを書くか決めずに 書きたいことを 日々、ひとつずつ。 気がつけば、 1000を超えていて 我ながら驚いています。 誰もいない空き地に そっと置いておくように 続けていましたが ちょっとした森くらいになってる。

 
 
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