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どか雪のあとの プラス3度とか この冬 ちょっと個性つよめです。 いちばん好きな映画なに? この質問に対して 素直に答えるのがいいという 結論に至りました。 常々、 この手の質問が苦手でした。 好きなもののなかから いちばんを決めて告げなくてはならない。 しかも、それは決まって突然です。 質問者が本当に知りたいのか そのモチベーションにもよるし こう見られたい自分をのっけて 答えてしまう場合もあったりして 質問を切り抜けたとしても それは後味がいまいちよくない。 でも、もういいんです。 本当に好きであれば その映画のタイトルを 臆することなく すっと言えばいいんです。 いや、高2の息子がね いちばん好きな映画なに? って聞かれて いちばんめに答えたのが ちょっと、よそいきのやつだったのを これじゃなかったという思いをしたと そのはなしを聞いて 自分にもあることだと どこかしらのツボに入ったんです。 ちょっと よそいきの答えは 嘘ではなく 好きなんだけども それをチョイスした自分に かっこつけた気持ちがあったと。 認知度の低い映画でもあり 質問した人も知らなかった。 で、もっと好きなやつを 2本くらい伝えて補足したんですが 最初に切った札の それじゃない感は 自分がいちばんわかるものです。 これを踏まえて ぼくも あらためて 控えておこうと思います。 聞かれたときのための 好きな映画ふたつ、みっつ。 それは 固定メンバーを把握しておけば その日の気分によって 選べばいいと思います。 基準は、本当に好きかどうか。 純粋な気持ちで選ぶこと。 そうして整理していくと 好きな映画から 自分の傾向が見えてくるかもね。 そんな感じで いろんなジャンルの 自分の好きなものを 見直してみるのもおもしろいかも。 今日もごきげんでありましょう。 12345678901234567890

2025.1113 木

センスがある。 センスがない。 よく聞く言葉だけれど、 ぼくはあまり 使わないようにしている。 この前の 書くことが楽しくなる文章教室で センスあるないの件が 話題に出たので ここでもシェアしてみたい。 ぼくも 書くことを仕事にしていると 文章のセンスがあるんですねと 言われることがある。 そこに他意はないと思うのだけど、 センスなんかで 仕事やれねえよ。 なめんな。 という ゴリゴリのめんどくさ

 
 
2025.1112 水

うれしいです。 書くことが楽しくなる文章教室 みんなでお茶するかい 昨日、初めての回を 大満足で終えました。 参加に手を挙げてくれた Akko さん ありがとうございました。 文章の苦手やつまづきを シェアしてほぐす。 それが目的ではあるけど 苦手を見つめると 得意もわかるんです。 それが、 本当にやりたいことなんだ! って、進めながら グッときてる自分がいました。 グループシェア会として やりた

 
 
2025.1111 火

本日、 「書くことが楽しくなる文章教室  みんなでお茶するかい」です。 文章教室の入り口の グループシェア会のような場。 「みんなでつくるかい」との コラボというのも いろいろ初めての試みです。 やってみたいを やってみるって大切。 当たり前なことを あらためて実感しています。 やってみたい。 やってどうなる? やってみない。 なんてトーンダウンすること けっこうありますよね。 ぼくは、かなりあり

 
 
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