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雪が降り続いています。 ふた晩ほど、降り続いているでしょか。 世間とズレてる自分なんか 深い雪景色にうっとりもするのですが 駐車場のクルマが かまくらのように見えるほど 雪が積もっていたり 息子の高校が休みになったり 飛行機やJRが動かなくなったり もろもろの影響が出ているわけで のんきに、うっとりするとか うかつに言えないとも思います。 でも、思うのは しょうがないよ。 いろいろわきまえてはいる。 けど、 深々と積もる雪の 町が真っ白になっている その様子を見て うっとりしてしまう。 その、思わず動いた心は どうこうするのはさておき ああ、そう思ったんだ ということを しっかり受け止めたい。 べつに、 人に言わなくていい。 自分が自分に対して 素直に認めてあげたい。 それが不謹慎でもお下劣でも 卑しくとも、極悪だとしても そう思ったのならば そう思ってはいけないと むりやり押し込めることなく そうかそうかと聞いてあげたい。 そんで なぜ、そう思ったのかと 対話ができたらなおよしだと思う。 ネガティブも ポジティブも 良い悪いなどなく どちらも同じで、ひとつ。 今、そう思えるんです。 そうこうしてても しっかりとゆっくりと 春に近づいています。 今日もごきげんでありましょう。

2025.1205 金

真冬きた。さっぽろ。 朝、窓を開けて 真っ白な景色を見て驚くの いまだに好きです。 こっそりわくわくします。 さて、来週の金曜日は 「書くのが楽しくなる文章教室で  みんなでお茶するかい」です。 2回目です。楽しみです。 どんな人が マッチするのかと言うと 文章を書いてなにかしたい。 書きたいと思っている人です。 もっと、こうしたい。 なのに、なんかできない。 もっと、のばしたい。 だから、わかり

 
 
2025.1204 木

冬がびしっと、 存在をアピールしてきました。 俺の寒さはこうだぜって、 誰におかまいもなく。 さっぽろ、 それくらい急激に真冬です。 いやあ、 ぼくが子どものころ ずいぶ大人だったなあと 思い出したんです。 なんなら 小3くらいがいちばん大人だった。 真面目だし、 いや、真面目というと フィットしないのだけども、 純粋さのもとに 失望を抱えていた気がする。 世の中に対して 怒りを覚えていた。 この

 
 
2025.1203 水

ワンツースリー!の12月3日。 去年の今日、 memonoはリニューアルしました。 1年、あっという間。 この とりとメモないメモは 平日毎日更新してきました。 たんたんと続けています。 なにを書くか決めずに 書きたいことを 日々、ひとつずつ。 気がつけば、 1000を超えていて 我ながら驚いています。 誰もいない空き地に そっと置いておくように 続けていましたが ちょっとした森くらいになってる。

 
 
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