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おだやかに 一年を振り返りたいと思っていましたが それは ベッドのなかでのこととなりました。 おとついの夜から ガツンと熱が出てしまい すっかり寝込んでいるところです。 今は 平熱にまでさがり その余韻なのか頭がくらくらしています。 しっかり回復して紅白を観たいです。 それにしても 今年は激動の一年でした。 自分について 愛について 掃除について すべてを根っこから 見つめ直した年でした。 まだまだ 序の口だとも思います。 スタートしたという それがすべて 未来につながっていくような ふりかえると 大きな節目になる年かもしれません。 ありがとう。 あなたは どんな一年でしたか? ぼくはもうすこし ベッドにもぐって ゆっくり振り返りたいと思います。 ここは今日28から 冬休みをいただきます。 年明けのころあいで またお会いしましょう。 今年も ありがとうございました。 そして ハッピーニューイヤー。 2024年もごきげんでありましょう。

2025.1117 月

ふぐを食べました。 昨日。51歳にして初めてのこと。 息子の大学合格祝いです。 家族3人で、ふぐを食べました。 合格祝いは何を食べたいか 遠慮しなくていいからと 尋ねてみたらば ふぐを食べてみたいと まっすぐに言うわけです。 食べたことがないからと。 そうかそうかと 予想外の答えに 少したじろいだりもしました。 なぜなら ぼくは ふぐを食べたことがない。 うまい店も知らない。 そもそも 食べたいと

 
 
2025.1114 金

先日の11/11に行った 「書くことが楽しくなる文章教室  みんなでお茶するかい」の シェアを今日もしたいと思います。 週末のきりのいいとこまで ひっぱらせてください。 配慮と遠慮。 これが隣り合わせである。 文章を書くことにおいて この配慮を持っている人が ぼくは大好きです。 自分が書いたものの先に かならず読む人がいる。 その根元に どう届くのかを想定している あたたかい気づかいがある。 その

 
 
2025.1113 木

センスがある。 センスがない。 よく聞く言葉だけれど、 ぼくはあまり 使わないようにしている。 この前の 書くことが楽しくなる文章教室で センスあるないの件が 話題に出たので ここでもシェアしてみたい。 ぼくも 書くことを仕事にしていると 文章のセンスがあるんですねと 言われることがある。 そこに他意はないと思うのだけど、 センスなんかで 仕事やれねえよ。 なめんな。 という ゴリゴリのめんどくさ

 
 
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