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週末、札幌は雪が降りました。 いつもよりひんやりした朝 窓から見える屋根にうっすらと雪。 よく晴れた冬の陽射しと 白い景色はよく似合うもので 散歩中の犬が リードを引っ張り引っ張り かけ足の様子を見て その気持ちわかると かけよりたくなりました。 そこでだ。 結露だよ。結露。 すごい量なんです。 5月くらいに引っ越してきて 初めてのウインターです。 窓が広くて景色がいいのが 気に入って決めた部屋だけれども そうだよ 窓が大きいってことは、 結露がかなりあるって ほほうと納得しています。 窓の下 レールのあたりが 結露リバーができているんです。 この水 なにかに使えないものかと考えます。 これはもう 腹をくくって 冬は毎朝、毎夕 結露を拭くしかないです。 拭くというより、脱水です。 でもまあ 結露を憎むことなくですね 共存とまではいかなくとも やっつけるとか 排除するような感覚ではなく これもお掃除の一環と思って 慈しみを持ってやってみようと そう誓ったのでした。 これからの雪景色を楽しみにします。 とはいえ、 結露対策 なにかいい方法あったら 教えてほしいです。 さあ、冬だ。 今日もごきげんでありましょう。

2025.1205 金

真冬きた。さっぽろ。 朝、窓を開けて 真っ白な景色を見て驚くの いまだに好きです。 こっそりわくわくします。 さて、来週の金曜日は 「書くのが楽しくなる文章教室で  みんなでお茶するかい」です。 2回目です。楽しみです。 どんな人が マッチするのかと言うと 文章を書いてなにかしたい。 書きたいと思っている人です。 もっと、こうしたい。 なのに、なんかできない。 もっと、のばしたい。 だから、わかり

 
 
2025.1204 木

冬がびしっと、 存在をアピールしてきました。 俺の寒さはこうだぜって、 誰におかまいもなく。 さっぽろ、 それくらい急激に真冬です。 いやあ、 ぼくが子どものころ ずいぶ大人だったなあと 思い出したんです。 なんなら 小3くらいがいちばん大人だった。 真面目だし、 いや、真面目というと フィットしないのだけども、 純粋さのもとに 失望を抱えていた気がする。 世の中に対して 怒りを覚えていた。 この

 
 
2025.1203 水

ワンツースリー!の12月3日。 去年の今日、 memonoはリニューアルしました。 1年、あっという間。 この とりとメモないメモは 平日毎日更新してきました。 たんたんと続けています。 なにを書くか決めずに 書きたいことを 日々、ひとつずつ。 気がつけば、 1000を超えていて 我ながら驚いています。 誰もいない空き地に そっと置いておくように 続けていましたが ちょっとした森くらいになってる。

 
 
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