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2026.0529 金

5月29日
読了時間: 2分

自宅のマンションの

ゴミステーションの前、

生ゴミが散乱していた。

カラスの仕業だろうか。

めったにないのと

わりと広範囲だったもので

残念な気持ちになった。


自分のゴミを捨てに行くときに

その状態を見かけて

気づいたんだけれど、

朝の支度もあるので、

そのまま見過ごした。

片付けたい気持ちと、

めんどうな気持ちがあった。


朝の支度を終えて

1階に降りると

ちょうど

ゴミ収集車が到着していた。

チームのうちの

ひとりの作業員の方が

大きな熊手のようなほうきで

散らかったゴミを

かき集めてくれていた。

ゴミ捨て場の中に入り、

こぼれたゴミを掃いてくれていた。


機敏な動きが

たのもしかった。

かっこいいと思った。


尊敬の念を抱きつつも

 さっき

 そのゴミを見過ごしたのは

 わたしです。

 申し訳ありません。

という自責の念のような

ばつのわるいような

気持ちがじわっと見えた。


その想いも含めて

おつかれさまです。

いつもありがとうございます。

とお声をかけさせてもらった。


大きな木製のほうきみたいなのは

ゴミ収集車の後部サイドに

さくっと戻された。

そのさくっとの

軽快さと定位置っぷりに、

日々どれほどの

回数と時間が

積み重なっていることだろうと

思っている間に

ゴミ収集車は

次の現場へ出発していった。


街の暮らしを

支えてくれている人たちがいる。

当たり前のように

ゴミが散らかっていない暮らしを

守ってくれている人たちがいる。

ありがたくてたまらん。

両足をそろえて

深く一礼する想いです。


いつもゴミを捨てるとき

その想いを込めて

一礼をしています。 誰もいない

ゴミステーションの前で

よろしくお願いします。

いつもありがとうございますと

挨拶をして捨てています。


その姿を

通りすがりの

ちびっこが見ていて

そんなときは

決まって

不思議そうな顔しているので

ちょっと

恥ずかしくなったりもしますが

その意味は

自分で見つけてくれと

胸を張って託しています。


でも

ゴミステーションって

妙な言葉だよね。

ゴミの駅?

ゴミ捨てーションとも

脳内変換されます。

そうすると

ション?ってなに?となる。


5月も終わるね。ありがとう。

週末もごきげんでありましょう。


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