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  • 2023年1月17日
  • 読了時間: 2分

なんだか気になった おやき屋さんに入ったときのこと。 少し時間がかかるけどいいかい?と 焼き立てを待っていると 所作というのかな。 静かに特別なこともなく ずっとずっと続けていたのがわかる動きに 思わず見入ってしまいながら 出来上がりまでワクワクしてきたんです。 焼き型を開いて、 お焼きをひっくり返す前に そのお母さんがね おやきにそっと手を添えたのを見たとき これは絶対においしいと思ったんです。 そっと。ほむっと優しい添え方で 語りかけているような おまじないのような。 母親が子どもの背中を トントンする感じと似ていました。 なんだろう、 きっと愛情なんだろう。 でも 簡単にひと言ではくくれない 昨日今日ではできないような 深みも感じたんです。 そのおやきは おいしかったです。とてもとても。 きっとそれが特別なことではなく 毎日、いつもそうやってきたという ありがたい気持ちにになりました。 そのお店は 焼きそばもあって もちろんおいしかったです。 なんてことのない焼きそばのようで とても品のあるおいしさで びっくりしたのを覚えています。 おいしいの奥底にある答えが あの店には あるんじゃないかなと思います。 そうだ。お好み焼きもあったなあ。 けっこう前のことなんですが ふわっと思い出しまして。 ちょっと遠いのだけれど もう少しあたたかくなったら ふらっと行ってみようか。 おいしいって、 やっぱりすごいよね。 今日もごきげんでありましょう。

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