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ふっさりと雪が降り続けておいて 今日から気温が 6℃あたりまで上がるってさ。 とける→夜冷える→凍る。 となるわけで とけたぐちゃぐちゃの雪が そのまま凍ると クルマも人もわちゃわちゃです。 でもまあ、 それも含めて、冬。 この時季のプラス気温は珍しいけども、 大きな目盛りで見ればいつものことだ。 それよりも、息子(高1)。 残り1個のみかんに手をつけない。 年末年始、 ちょこちょこと買い足していたから 気づかなかったけれども 今、みかんが 残ったままの状態が続いています。 補充すると食べる気がするのだけども それはちょっと 甘やかしているような気もする。 そんな教育的な観点はタテマエで なんか、しゃくだ。 さっと食べてほしい。 みかんの鮮度との攻防が続く。 しばらく様子を見ていても 残り1個状態が続くので なぜかと本人に聞いてみたら 明確な答えを言わないので また増えたら食べるのかと尋ねると にんまりと笑ったので そうなのかもしれない。 自分には よくわからない心境ではあるけれど 彼もうまく言えないけど なんかそうなんだろう。 それなら、しゃあない。 残り1個のみかん。どうしよっかな。 ちなみに、ぼくはといえば みかんをほとんど食べない。 理由はあるけど それを言うと苦笑いされることが多い。 皮をむくのがめんどうなんです。 すみません。 4〜5回くらいのアクションあるでしょ? せめて1回で完結すればなあ。 いえ、なんでもないです。すみません。 残り1個に手をつけない息子と それを 皮をむくのがめんどうで食べない父。 どちらも譲らず。 これ 落語になりそうだよね。 なんかしらの。 どうでもいいこと 語り合おうじゃないか。 今日もごきげんでありましょう。

2025.1117 月

ふぐを食べました。 昨日。51歳にして初めてのこと。 息子の大学合格祝いです。 家族3人で、ふぐを食べました。 合格祝いは何を食べたいか 遠慮しなくていいからと 尋ねてみたらば ふぐを食べてみたいと まっすぐに言うわけです。 食べたことがないからと。 そうかそうかと 予想外の答えに 少したじろいだりもしました。 なぜなら ぼくは ふぐを食べたことがない。 うまい店も知らない。 そもそも 食べたいと

 
 
2025.1114 金

先日の11/11に行った 「書くことが楽しくなる文章教室  みんなでお茶するかい」の シェアを今日もしたいと思います。 週末のきりのいいとこまで ひっぱらせてください。 配慮と遠慮。 これが隣り合わせである。 文章を書くことにおいて この配慮を持っている人が ぼくは大好きです。 自分が書いたものの先に かならず読む人がいる。 その根元に どう届くのかを想定している あたたかい気づかいがある。 その

 
 
2025.1113 木

センスがある。 センスがない。 よく聞く言葉だけれど、 ぼくはあまり 使わないようにしている。 この前の 書くことが楽しくなる文章教室で センスあるないの件が 話題に出たので ここでもシェアしてみたい。 ぼくも 書くことを仕事にしていると 文章のセンスがあるんですねと 言われることがある。 そこに他意はないと思うのだけど、 センスなんかで 仕事やれねえよ。 なめんな。 という ゴリゴリのめんどくさ

 
 
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