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2024.1202 月

更新日:2024年12月10日

前のホームページの投稿を

金曜日で終えたのが

11月29日でした。


で、新しいホームページのオープンが

12月3日の火曜日。

ワンツースリーでなんかいい。

そんな理由で決めたのですが

よく考えたら

月曜日の1日が空くんですよね。

気がつかなかったです。


終わりっぽく

書いた手前

しれっと追加するのもいいのだけど

ここはひとつ

最初っからアーカイブ向けとして

空白の1日分を

書いておこうと思うのです。


なんせ、使いやすいよ。

自分でいろいろできそう

しかも難しくなさそう。

それがうれしい。


このテキストの中に

リンクや画像や

なんか文字だけじゃないものも

まぜこぜできたりするんだね。


つかいこなしていこう。

わくわくします。


はじまりの前の1日

おまけのような1日。

ここを

誰もまだ読まないし

もしかしたら気づかないかもしれない。

そう思いながら

イタズラのように置いておきます。


驚くほどのことでもない

わからないかもしれない

ちょっと

うれしいと思ってくれたら何よりの

イタズラを

ずっとしていきたい。


君を楽しませたい。

その想いが

クリエイティブだ。

そしてその根っこが

あたたかいもので在る。

それは

ずっとずっと同じだった。

絶えず変わらず

ただそれだけ。


楽しみ。

今日もごきげんでありましょう

2025.1117 月

ふぐを食べました。 昨日。51歳にして初めてのこと。 息子の大学合格祝いです。 家族3人で、ふぐを食べました。 合格祝いは何を食べたいか 遠慮しなくていいからと 尋ねてみたらば ふぐを食べてみたいと まっすぐに言うわけです。 食べたことがないからと。 そうかそうかと 予想外の答えに 少したじろいだりもしました。 なぜなら ぼくは ふぐを食べたことがない。 うまい店も知らない。 そもそも 食べたいと

 
 
2025.1114 金

先日の11/11に行った 「書くことが楽しくなる文章教室  みんなでお茶するかい」の シェアを今日もしたいと思います。 週末のきりのいいとこまで ひっぱらせてください。 配慮と遠慮。 これが隣り合わせである。 文章を書くことにおいて この配慮を持っている人が ぼくは大好きです。 自分が書いたものの先に かならず読む人がいる。 その根元に どう届くのかを想定している あたたかい気づかいがある。 その

 
 
2025.1113 木

センスがある。 センスがない。 よく聞く言葉だけれど、 ぼくはあまり 使わないようにしている。 この前の 書くことが楽しくなる文章教室で センスあるないの件が 話題に出たので ここでもシェアしてみたい。 ぼくも 書くことを仕事にしていると 文章のセンスがあるんですねと 言われることがある。 そこに他意はないと思うのだけど、 センスなんかで 仕事やれねえよ。 なめんな。 という ゴリゴリのめんどくさ

 
 
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