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2026.0112 火

連休明けましての火曜日。

降ったり溶けたりのさっぽろです。

膝丈あたりまで積もった雪が

翌日に溶けて

アスファルトが顔出すという、

今年の冬将軍は

情緒不安定かと思われます。


冬将軍の兜には

どんな飾りが付いているのだろう。

雪だるまかな?

いや、雪の結晶のほうが

かっこいいかもしれない。

いさぎよく、

「冬」の文字はどうかな。

「愛」って付いてる兜もあるし。


兜も鎧も白だと

かっこいいなあ。

銀色のような白がいいね。

馬に乗っているのだろうか。

風に乗ってくるイメージがあるな。

北の北からやってくる

寒気がもたらす風に乗ってくるね。

そいつが

エアリーな

馬の姿を成している感じ。

すっと空に消えるようなね。


軍を引き連れて来るのだろう。

氷のように冷酷な

剣士がいるに違いない。

つららを武器にする

弓矢の達人もいる。絶対いる。

山を吹き飛ばすくらいの

肺活量のある怪力な大男もいる。

そいつの肩に

雪だるまが乗っているね。

そいつが大男の頭脳担当。

つまり、司令塔だ。

まぎれて、鍋奉行もいるぞ。

精鋭の中に

旬の素材をおいしく

適切なタイミングで

取り分けてくれるのだけど

ルールにうるさくて

みんなが萎縮してしまう。

わるいやつじゃないんだけどね。


攻撃力は低いけど

人数の多い

結露兵もいるね。

じわじわダメージを与えるタイプ。


オーロラ姫とかもいるといいね。

魔法が使えるんだ。

ダイアモンドダストとかもできる。

ただ、そういうことができるだけ。


なんだなんだ

冬将軍はすごいぞ。

実に冬らしい隊を引き連れている。

でも、

太陽に敵わないんだよね。

ゆっくりと退散する。

毎年、

ずっとそれを繰り返している。


あれ?なんのはなしだっけ。

なにか違うこと

書くつもりだったけど

脱線したまま走ってしまった。

まあ、よし。

なにを書いてもいいんだ。

このスペースにおいて

自由自在なのは、ぼくだ。

冬将軍よりも偉いのだ。

ま、上も下もないけどね。


そうそう

もうすぐ大寒です。

みんなでつくるかいの

味噌づくりシーズン、始まります!

まだ空きがあるようです。

インスタでお確かめください。


今日もごきげんでありましょう。

2026.0123 金

いったん 見送りがちかもしんない。 ふとね そんな言葉が浮かんだんです。 タクシーを探していて。 いつもの 歯医者さんから事務所まで。 歩くと20分くらいかな。 その日はあとの用事が控えてたので タクシーに乗ろうと思ったんです。 車通りの多い道に向かいつつ 歩きながら探していて。 乗りたいと思ったその瞬間 タクシーが来たんです。 そしたら いったん見送っちゃったよね。 しかも、2台連続で通り過ぎた

 
 
2026.0122 木

美しい朝でした。 降り積もった雪の夜が明けて、 赤みの帯びた朝陽が 真っ白な静寂を照らす。 すみずみ、澄み渡っている。 駐車場の雪かきで ひと汗かきつつ 愛車が可愛くてたまらない。 事務所へ向かう道のり 誰かが歩いた細い道ができている。 それは、足跡の連なり。 足跡と足跡の あいだの場所を選んで 道幅を増やしながら歩いてみる。 すれちがったお母さんに 抱っこされている赤ちゃんが ぼくを見ている。

 
 
2026.0121 水

動きます──。 それは、 バスの運転手さんの アナウンスでした。 きりりとして ていねいに芯のある響き。 宣言が届いた瞬間でした。 ぼくの今が同調したように その言葉に反応したんです。 ただの 運行中のアナウンスなのはわかる。 バス停で人が降りて 再び動くときのかけ声だ。 でもなんだろう 響いたんだよね。 ぼくの心の どこかにあるスイッチにふれて ぼくのなかの全自分が ウォーっと両手を挙げて 立ち

 
 
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