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2025.1224 水

雪がとけてアスファルトが見えて、

ところどころ氷が残っていて、

ホワイトクリスマスというには

ちと、ほど遠い、さっぽろです。

最高気温、5℃だもの。

ムリもないす。

しゃあない。

押忍。


だけどちょっと

どこか、ガッカリしてる。

51歳のおじさんが

クリスマス時季に

雪が積もってないからって

ガッカリしているなんて、

どうにも、恥ずかしい。


だから

気をそらしたり

気合い入れたりして

そう思わないようにする。


なんてことは、

もう、しないぜえ〜。


誰に言わなくてもいい。

恥ずかしくたっていい。

だって、そう感じるんだもの、

そのガッカリを無視しないし

そのガッカリをダメとしない。

それくらい

大切にしているものがある。

わたしのガッカリを

抱きしめてあがられるのは

わたしだけなんだ。


心の声を感じる。

どうこうしなくていい。

ただ、くみとってあげたい。

その想いを

ただ、わかって、わかって

迎えいれたその先に、

本当にどうしたいかがわかる。

それは、

もとに返してあげるような、

手放す感覚でもあり、

「ゆるす」なのかもしれない。


それを

わたしが

わたしにしてあげられる。

なんて、尊いのだと思う。

そのスタートも過程もふくめて

わたしをわかる時間で、

また言うけど、

つまり、尊いったらない。

その体験の積み重ねは

たおやかな、誇りとなり

折れない軸となる。

そして、

足もとには

倒れても痛くない

しっかりとした土壌が育つ。


クリスマスに

雪があるかないかで

ものすごい

大げさかもしれないけど、

ささいなガッカリや

プチっとしたイラに

大きなヒントがあると思う。

その奥に

宝ものが眠っている。


そいつを迎えにいくのが

わたしを生きる

わたしへの

プレゼントなんじゃないかな。


メリー・クリスマス!

何度でも言おう。

愛と感謝とねぎらいを込めて。

愛してます。

ありがとうございます。

よくやった。


さあて、税金払いに行っか。

今日もごきげんでありましょう。

2026.0123 金

いったん 見送りがちかもしんない。 ふとね そんな言葉が浮かんだんです。 タクシーを探していて。 いつもの 歯医者さんから事務所まで。 歩くと20分くらいかな。 その日はあとの用事が控えてたので タクシーに乗ろうと思ったんです。 車通りの多い道に向かいつつ 歩きながら探していて。 乗りたいと思ったその瞬間 タクシーが来たんです。 そしたら いったん見送っちゃったよね。 しかも、2台連続で通り過ぎた

 
 
2026.0122 木

美しい朝でした。 降り積もった雪の夜が明けて、 赤みの帯びた朝陽が 真っ白な静寂を照らす。 すみずみ、澄み渡っている。 駐車場の雪かきで ひと汗かきつつ 愛車が可愛くてたまらない。 事務所へ向かう道のり 誰かが歩いた細い道ができている。 それは、足跡の連なり。 足跡と足跡の あいだの場所を選んで 道幅を増やしながら歩いてみる。 すれちがったお母さんに 抱っこされている赤ちゃんが ぼくを見ている。

 
 
2026.0121 水

動きます──。 それは、 バスの運転手さんの アナウンスでした。 きりりとして ていねいに芯のある響き。 宣言が届いた瞬間でした。 ぼくの今が同調したように その言葉に反応したんです。 ただの 運行中のアナウンスなのはわかる。 バス停で人が降りて 再び動くときのかけ声だ。 でもなんだろう 響いたんだよね。 ぼくの心の どこかにあるスイッチにふれて ぼくのなかの全自分が ウォーっと両手を挙げて 立ち

 
 
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