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2025.0930 火

ヘタな○○より○○だ。

あの言い方って

ヘタじゃない?

褒めてるとしたら。


よく考えると失礼でもある。

悪意はないのだとしてもね。


ヘタなラーメン屋よりうまいよ。

とかね。

その場面は

家庭でつくったラーメンが

専門店と比べてもいいくらい

おいしいって意味があるとは思う。

で、そこに

謙遜的なものが含まれてるような。

自分発信ではないのに

勝手に謙遜的なものに

くるまれている苦味がある。


でもね

わざわざ

ヘタなラーメン屋と

同じ土俵にあげられて

比べられてもね。うれしくない。


こういうケースって

ラーメン屋には使わないよね。

専門外のなにかを

専門のそれと並列にするうえで

専門のそれを低くする。

そんで、ほめる。みたいな構図。


お店に出しても売れる!

とかじゃないんだ。

ヘタなラーメン屋と比べる

そのわざわざ感のざわざわ感。


ヘタって

へたくそとか、

そこそこ、

あんまりうまくない、

もしくは強めに言うと

まずいって意味にあたると思う。

そして、

そこらへんのとか

ちょっとした

みたいな意味もあるのかと思う。


かるく使っちゃう。

語源には

深い意味があるのかもしれない。

わからないけれど

なんとなく違和感がある。

言葉を正しさで

縛りつけるのではなく、

そう感じることは大切にしたい。


謙遜は

美徳でもある。

けれど

それが強いと卑下になる。

呪いのように

自分の可能性を萎縮させる。

それは、誰トクでもない。


やっぱり

なにかを褒めるなら

その対象のことだけ

語るのが好きだなあ。

比べたり

対象を下げたりする必要ない。


君が好きだ。


それだけでいいでしょ。

あの人より君が好きだ。

あのバカと比べたら君が好きだ。

ヘタなバカより君が好き。


なんて

極端な例だけど

言いたいことひとつは

ひとつでいいと思う。

足りないと感じるのは

その素材である

想いが薄い、足りないとか

そこに原因があるように思う。


言い切れないも

似ているよね。


断言しよう。

本日で9月は終わります。

驚いた?


今日もごきげんでありましょう。

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