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2025.0929 月

街路樹も色づきはじめて、

たしかに秋なはずなのに、

まだしっかりと暑さがある。


どっちなん?

戸惑いにも似た

不明確さを感じます。


こんなときは

どっちでもありません。

どっちなん?ってことは

どっちでもないやん?なのです。


秋なのか

秋じゃないのか

どっちかわからないのなら、

どっちかに

決めようとしなくていいんです。


秋っぽいけど、

残暑まだあるやん。

それだけを認識するだけでいい。

どっちかに

振り切ろうとしても

違和感がごにょごにょと

訳せないでいるだけです。


もっと

ハッキリしろ。

せかしてもいけません。

自分でハッキリできないことも

けっこうあると思います。


委ねようぜ。

答えを

決めようとせず

正解を求めようとせず。


ただ目の前の

どっちでもないやんのそばに

そっと座ってみる。

その目線でこそ

わかるものがあるはずです。


どうこう

しようとしない。

その感覚を

言葉にもしなくていい。

感じるだけ。

そこから生まれる

安心感がある。

そう思っています。


さっぽろは、曇り。

紅葉ちらほらきてます。

あなたの町は、どんなですか?

今日もごきげんでありましょう。

2026.0123 金

いったん 見送りがちかもしんない。 ふとね そんな言葉が浮かんだんです。 タクシーを探していて。 いつもの 歯医者さんから事務所まで。 歩くと20分くらいかな。 その日はあとの用事が控えてたので タクシーに乗ろうと思ったんです。 車通りの多い道に向かいつつ 歩きながら探していて。 乗りたいと思ったその瞬間 タクシーが来たんです。 そしたら いったん見送っちゃったよね。 しかも、2台連続で通り過ぎた

 
 
2026.0122 木

美しい朝でした。 降り積もった雪の夜が明けて、 赤みの帯びた朝陽が 真っ白な静寂を照らす。 すみずみ、澄み渡っている。 駐車場の雪かきで ひと汗かきつつ 愛車が可愛くてたまらない。 事務所へ向かう道のり 誰かが歩いた細い道ができている。 それは、足跡の連なり。 足跡と足跡の あいだの場所を選んで 道幅を増やしながら歩いてみる。 すれちがったお母さんに 抱っこされている赤ちゃんが ぼくを見ている。

 
 
2026.0121 水

動きます──。 それは、 バスの運転手さんの アナウンスでした。 きりりとして ていねいに芯のある響き。 宣言が届いた瞬間でした。 ぼくの今が同調したように その言葉に反応したんです。 ただの 運行中のアナウンスなのはわかる。 バス停で人が降りて 再び動くときのかけ声だ。 でもなんだろう 響いたんだよね。 ぼくの心の どこかにあるスイッチにふれて ぼくのなかの全自分が ウォーっと両手を挙げて 立ち

 
 
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